株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)が提供する無料AI図鑑アプリ『ナニコレンズ』が、2022年10月29日(土)に発表された「第9回デジタルえほんアワード」に入選いたしました。これを記念して、この秋、アプリで多く撮影された生き物のランキングを発表いたします。
『ナニコレンズ』が「第9回デジタルえほんアワード」に入選!
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『学研の図鑑LIVE』から生まれたスマホアプリ『ナニコレンズ』が、「第9回デジタルえほんアワード」に入選いたしました!
▼デジタルえほんアワード 第9回受賞作品
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『ナニコレンズ』は、写真を撮るだけでAIが生き物の名前を瞬時に教えてくれる図鑑アプリです。「これからを生きるこどもたちとデジタルの豊かな出会いをつくり出す」デジタル表現に対して贈られる「デジタルえほんアワード」にて、こどもとデジタルをつなぐアプリとして評価をいただき、入選することができました。
この秋『ナニコレンズ』で撮影された生き物は?ランキングでご紹介!
デジタルえほんアワード入選を記念して、この秋※『ナニコレンズ』でたくさん撮影された生き物を、1~10位までのランキング形式でご紹介します。
※2022年9月1日~10月31日
▼ ▼ ▼ 気になる結果はこちら! ▼ ▼ ▼
★第1位~第3位
第1位 ホモ・サピエンス(ヒト) /撮影回数25,777回
この秋にもっとも撮影された生き物は、「ホモ・サピエンス(ヒト)」でした!2位以下に2万回以上の差をつけて圧倒的1位にランクイン。親子や友達など、身近な人を認識できると楽しいですね。
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第2位 オオカマキリ /撮影回数2,844回
第2位は「オオカマキリ」でした!成虫は夏から秋にかけて日本各地で見られるので、この秋、身近な場所で見つけた人が多かったのかもしれませんね。
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第3位 ハラビロカマキリ /撮影回数2,496回
第3位は「ハラビロカマキリ」で、第2位に続けてカマキリのなかまがランクイン!ハラビロカマキリはオオカマキリと比べて小型で、その名のとおり腹部の幅が広いのが特徴です。
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★第4位~第10位
第10位までには、秋に見られる昆虫や花が多くランクインしました!主に9月に開花する「ヒガンバナ」も、たくさん撮影されています。
第4位 ショウリョウバッタ
第5位 ニチニチソウ
第6位 キバナコスモス
第7位 マリーゴールド
第8位 コカマキリ
第9位 ヒガンバナ
第10位 ランタナ
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『ナニコレンズ』を使えば、季節ごとに生息する生き物がわかり、親子で季節の移り変わりを体感することができます。秋から冬にかけて見られる生き物も多くいるので、このランキングを生き物探しのヒントにしてみてくださいね♪
無料AI図鑑アプリ『ナニコレンズ』とは
●特徴1.写真を撮ると、生き物の名前がわかる!
アプリのカメラ画面で写真を撮るだけで、AIが生き物の名前を瞬時に識別!
家のまわりやおでかけ先で、生き物の写真を撮ってみましょう。
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●特徴2.生き物の特徴がくわしくわかる!
日本の身近な約2400種類の「昆虫」、「花」、「哺乳類」、「爬虫類・両生類」、「鳥」を判定可能!
『学研の図鑑LIVE』と連動した情報で、生き物の特徴がしっかりわかります。
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●特徴3.撮った写真で自分だけの図鑑がつくれる!
撮影した写真は「マイずかん」に保存されます。
たくさん撮って、世界にひとつの自分だけの図鑑をつくりましょう。
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[アプリ概要]
アプリ名: ナニコレンズ-学研の図鑑LIVE
企画・運営:(株)Gakken
ダウンロード開始日:2022年6月23日(木)
ダウンロード先:
AppStore
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Google Play
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公式サイト: (リンク »)
対応端末:スマートフォンのみ
対応OS:iOS14~16、Android11~13
料金:無料
※本アプリは無料でご使用いただけますが、撮影枚数の上限(1日5枚まで)がございます。登録無料のGakkenIDにご登録いただけますと、1日の撮影が無制限となり、より充実した体験が可能です。
●『学研の図鑑LIVE』についてはこちらから
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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