SONICWALLの新しい調査データにより、91%の組織が2022年にランサムウェア攻撃を恐れているということが明らかに

ソニックウォール・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2022-11-17 13:46

景気後退、サイバーセキュリティ担当の人材不足、終わりの見えないサイバー攻撃に直面する中、IT専門家の間では金銭目当ての攻撃が最大の懸念事項となっています。



[画像: (リンク ») ]


カリフォルニア州ミルピタス(米国時間2022年11月2日配信のプレスリリース抄訳)—世界で最も引用の多いランサムウェア脅威インテリジェンスを提供するSonicWallは、2022年のSonicWall脅威に関する意識調査(Threat Mindset Survey)の結果を発表しました。それによると、2022年には66%の顧客がサイバー攻撃への懸念を強めており、脅威の中心がランサムウェアなどの金銭目当ての攻撃になっています。

SonicWallの取締役会会長であるビル・コナーは次のように述べています。「企業でも個人でも、サイバー攻撃を受けず安全でいられることはありません。現在のビジネス環境では、デジタル面での信頼性が永続的に存在することが求められています。以前と比べてサプライヤーやサービスプロバイダーが機密データを扱うケースが増えていることから、ここ数年間でサプライチェーンの攻撃により一般的な企業の攻撃対象領域が大きく変化しました。サイバー犯罪は、お金になり、かつ脆弱であるターゲットを狙い世界規模で展開されているため、ランサムウェアやその他の持続的標的型攻撃(APT)の手口は今後も増え続け、巧妙化していくと考えられます。」

終わりのないマルウェアやランサムウェアの攻撃によって、企業が何百万ドルもの損害を被るだけなく、重要なインフラがサイバー攻撃を受けることにより、サービス面での実害も生じます。サイバー攻撃への懸念が高まっているにもかかわらず、企業は、ビジネス、ネットワーク、データ、従業員を手強いサイバー攻撃に対抗できるものにしていく中で、目まぐるしく変化する脅威への対処に苦慮しているのが現状です。

Cavett, Turner & Wyble社のITディレクターであるスタッフォード・フィールズ氏は、次のように述べています。「サイバー脅威が進化し続けている現状を受けて、当社ではスタッフの研修を大幅に強化することにしました。そのために、サイバーセキュリティへの投資を増やしています。また、たとえ保護が十分であったとしても、エンドユーザーが何かをクリックすることでシステムがすべてダウンしてしまうという状況も恐ろしく感じます。」

SonicWallが独自に行った脅威に関する意識調査では、さらなる発見がありました。


エスカレートするサイバー攻撃に関する懸念の高まり:調査対象となった組織の66%でサイバー攻撃に対する懸念が高まっており、全体の91%の顧客が最大の懸念事項としてランサムウェアを挙げているなど、ランサムウェアが大きな悩みの原因となっています。これと、フィッシングとスピアフィッシング(76%)、および暗号化されたマルウェア(66%)が懸案事項として挙げられた上位3項目となりました。
金銭目当てのサイバー脅威をめぐる不安:89%の組織が金銭目当ての脅威に最も不安を感じており、国家支援型の脅威を懸念している組織も43%にのぼりました。
組織によるパッチ適用の遅さ:サイバー攻撃に対する懸念が高まっているにもかかわらず、78%の組織が重要な脆弱性に対するパッチが提供されてから24時間以内にパッチを適用しておらず、時間があるときしか重要なパッチを適用していないという組織も12%ありました。
スキルのギャップ:46%の企業がIT部門の人員が不足しており、日々のセキュリティ運用に十分な人員が確保できていると感じている企業はわずか3%に過ぎません。



サイバーセキュリティへの関心を高めるため、SonicWallは、サイバーセキュリティにおける「人」の要素に重点を置き、10月のサイバーセキュリティ啓発月間をサポートしていきます。個人、従業員、消費者が皆一様に、オンライン情報とプライバシーを保護するための基本的な手順を踏む必要があります。一方、ベンダーやサプライヤーは、予防のために職場で強固なサイバーセキュリティのガイドラインを導入することで、責任感を発揮することができます。
(リンク »)

Quarterhorse TechnologyのCEOであるケン・フレッチャー氏は、「SonicWallのソリューションスイートを採用することで、セキュリティIT部門は安心感を手に入れることができます。ホームオフィスのセキュリティが現場のデバイスにも拡張されるため、出先で無防備に感じる不安感が軽減されます」と語っています。

2022年のSonicWallの脅威に関する意識調査の全文は、以下よりご覧いただけます。
(リンク »)

SonicWallについて
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提供することにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をするという超分散化時代のビジネスの現実に対処します。SonicWallはシームレスな防御を提供し、非常に巧妙なサイバー攻撃を阻止します。これによって、無限に存在する脆弱性ポイントすべてを保護し、リモート勤務やモバイル化、クラウド利用を活発に進める人員を守り、ひいてはビジネスのニューノーマルに対応すべくモバイル化を進める組織のセキュリティを確保します。未知の領域を探求し、リアルタイムの可視性を提供しながら経済の大躍進を実現しているSonicWallは、サイバーセキュリティ業務上の課題を解決して世界中の企業や政府、中小企業をサポートします。詳細にご興味をお持ちの方は、 (リンク ») をご覧いただくか、Twitter、LinkedIn、Facebook、Instagramで当社をフォローしてください。

Twitter: (リンク »)
LinkedIn: (リンク »)
Facebook: (リンク »)
Instagram: (リンク »)


報道関係者様からのお問い合わせ先
ソニックウォール・ジャパン株式会社 PR担当
Japan_SNWL@SonicWall.com


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]