2022年11月24日(木)、レトロゲームの復刻・配信などを手掛ける株式会社D4エンタープライズ(本社・東京都中央区 代表取締役・鈴木直人)は、株式会社KADOKAWAが提供する二次創作の管理・収益分配サービス『クリエイターサポートプログラム(以下略称:CSP 呼称:シーエスピー)』を利用し、D4Eのレトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG』内のゲームタイトルに関する二次創作ガイドラインを発表したことをお知らせします。これにより「二次創作ガイドライン」に沿って「YouTube」でゲーム実況など二次創作及び収益化が可能になります。この取り組みは「プロジェクトEGG」21周年を記念した施策の一つとして行われ、ユーザーの皆様に安心して配信いただけると同時に、収益の一部をタイトルホルダーに還元することで、今後のレトロゲームマーケットの活性化に寄与できると考えております。
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「プロジェクトEGG」二次創作(ゲーム実況)ガイドライン:
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※『ハイドライド』『夢幻の心臓』『ザナック』『レリクス』など280タイトル以上
※2022年11月24日(木)ガイドライン公開以降、公開されたコンテンツに適用いたします。
その他、最新情報はD4エンタープライズ公式Twitter(@project_egg)にて発信してまいりますので、ここちらも合わせてご覧ください。
■D4エンタープライズについて
日本を拠点とするレトロゲームのデベロッパー兼パブリッシャー。レトロゲームビジネスのパイオニアであり、20年に渡ってレトロゲームの復刻・配信を行なってきました。これまでにWindows、任天堂Wii、WiiU、3DSi、iPhone、Androidといったプラットフォームで、2000タイトル近くのゲームを復刻し、同社が運営するプロジェクトEGGでは、様々なレトロゲームがお楽しみいただけます。
「プロジェクトEGG」公式サイト:
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「プロジェクトEGG」公式Twitter:
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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