2022年12月8日（木）14:00～オンライン配信
マーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：植山 浩介）は、「組織作りとテクノロジー活用のヒント」と題し、製造業界に特化した組織作りをテーマにしたオンラインセミナーを12月8日（木）に開催いたします。
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【イベント申込ページ】 (リンク »)
DX推進のための組織づくりを有識者＆・現場マーケターが解説！
100年に一度の大変革の時代を迎えている「ものづくり企業」が置かれている状況において、製造工程の効率化やDX化はもちろん、「作ったものを売る」「自社の技術を広め、活かせる機会を獲得する」など、営業プロセスにおいてもたくさんの課題があります。そこに今、商機を生むべくテクノロジーの活用が注目されています。
このテクノロジーの力を活用した「DX改革」を推し進める過程で、「具体的な推進イメージが持てない」「リソースがない」「何から始めればよいかわからない」などの悩みを抱えられる方に、株式会社Nexal・上島千鶴氏をゲストに迎え、「製造業の組織作りとDX推進」をテーマにしたオンラインセミナーを開催いたします。
「ものづくり企業に贈る 組織作りとテクノロジー活用のヒント」について
【開催概要】
イベント名：「ものづくり企業に贈る組織作りとテクノロジー活用のヒント」
開催日時：2022年12月8日（木）14:00～15:30
開催形式：オンラインセミナー ※アーカイブ配信は【事前申込限定】
参加費：無料
主催：SATORI株式会社
【プログラム】
第一部 14:05～14:55
１.基調講演
講演テーマ：中堅製造業における営業デジタルシフトの理想と現実～ものづくり企業に勧める『組織』変革～
＜概要＞
ものづくり企業が置かれている状況は厳しく、激変する業界構造や地政学によるサプライチェーンなどの外部要因、社員の高年齢化や技術伝承・生産性向上といった内部要因など、課題は多岐に渡ります。このような中、企業が業態や組織自体を柔軟に変化させる能力（ダイナミック・ケイパビリティ）が重要視されています。経営戦略を練る中で、営業のデジタルシフトや組織変革をどのように推し進めるのか3つのポイントを解説します。
＜登壇者＞
株式会社Nexal 代表取締役 上島 千鶴 氏
２.対談・質疑応答
基調講演のお話をもとに、製造業における営業のデジタルシフトや組織改革についてより深堀ったお話を展開していきます。このパートではみなさまからいただいたご質問へも回答していきます。ぜひご参加ください。
＜登壇者＞
株式会社Nexal 代表取締役 上島 千鶴 氏
SATORI株式会社 マーケティング部 部長 相原 美智子
第二部：15:00～15:30
講演テーマ：勝てる営業組織が実践するテクノロジー活用のスモールスタート
～MA（マーケティングオートメーション）で継続的に受注を作る「仕組み」とは～
＜概要＞
コロナ禍をきっかけに企業と顧客のコミュニケーションの手段・選択肢がアナログ×デジタルに拡大し、顧客の購買行動はより複雑になった現代において、効率的で生産性の高い営業活動の仕組み作りに模索されている方も多いのではないでしょうか。
本パートでは、選択肢が広がる顧客の購買行動をMAを活用することで紐解きながら、今、営業が注力すべき顧客の見つけ方をはじめ、効率よく成果を上げる営業DX推進のポイントをお伝えします。
＜登壇者＞
SATORI株式会社
営業部 営業企画グループ リーダー 朴 翔己
▼【お申し込み方法】
イベント詳細ページ（ (リンク ») ）より必要事項を記入し、お申し込みください。お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
登壇者プロフィール
上島 千鶴 （かみじま ちづる）氏
株式会社Nexal 代表取締役
[画像2: (リンク ») ]
理工学部経営工学科卒、1996年大手BPO企業に入社。人事、営業、企画、プロダクトマーケ、事業企画、事業開発部門を横断後、複数の外資ITベンダーでマーケティング＆セールスを実践し高成績を残す。2007年ファシリテーション型コンサルティング会社、Nexalを立上げ代表に就任。
顧客中心にタッチポイントを再設計するCX領域や、事業戦略からマーケティングを定義し組織成長を後押しするBtoBマーケティング×セールス変革（DX）コンサルティングに従事。データ分析を強みとし【論より成果】 【一過性ではなく再現性】を重視するコンサルタントとして、社内組織で成果を出す仕組み作りを大手200事業体以上に提供。NIKKEI BtoBマーケティングアワード審査員、コールセンタージャパン コンタクトセンター・アワード審査員。近著に「営業を変えるマーケティング組織のつくりかた～アナログ営業からデジタルマーケティングへ変革する（技術評論社）」ほか多数。
相原 美智子（あいはら みちこ）
SATORI株式会社 マーケティング部 部長
[画像3: (リンク ») ]
広告代理店での勤務を経て、大手IT企業にてインターネット広告・メディア事業に従事。MBA取得後、インハウスのWEBディレクターとして、WEBプロモーションを中心としたマーケティング業務に携わる。SATORI社へ参画後は、新規リード獲得～商談創出までをミッションとし、マーケティングチームの戦略策定を行う広告戦略立案～予算策定まで幅広く業務推進をしている。
朴 翔己（ぱく さんぎ）
SATORI株式会社 営業部 営業企画グループ リーダー
[画像4: (リンク ») ]
「誰でも受注できる商談獲得」を目標に、インサイドセールス部門のリーダーとして成果コミットと約20名のメンバーマネジメント業務に従事、両立。現在は、営業企画Gにて、営業組織作りをミッションとして活動。
MAツール「SATORI」について
「SATORI」は、導入実績1,000社突破の「マーケティングオートメーションツール」です。
「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をビジョンに、ビジネスの最前線で働く一人ひとりのマーケターやセールスの方を「SATORI」を通じてサポートしていきます。また、「SATORI」は、“リードジェネレーション”に強い国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報（メールアドレスを含む個人情報）獲得前の匿名ウェブユーザーに対してのナーチャリングを実現することで、これまでのMAツールにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。詳細はウェブサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。
SATORI株式会社について
【会社概要】
会社名：SATORI株式会社
所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F
代表者：代表取締役 植山 浩介
設立年：2015年9月
資本金：45億2,320万円（払込済資本）
事業内容：マーケティングオートメーションツールの開発・提供
URL ： (リンク »)
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＜本プレスリリースに関する問い合わせ先＞
SATORI株式会社 広報担当 杉光
MAIL: pr@satori.team
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
マーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：植山 浩介）は、「組織作りとテクノロジー活用のヒント」と題し、製造業界に特化した組織作りをテーマにしたオンラインセミナーを12月8日（木）に開催いたします。
[画像1: (リンク ») ]
【イベント申込ページ】 (リンク »)
DX推進のための組織づくりを有識者＆・現場マーケターが解説！
100年に一度の大変革の時代を迎えている「ものづくり企業」が置かれている状況において、製造工程の効率化やDX化はもちろん、「作ったものを売る」「自社の技術を広め、活かせる機会を獲得する」など、営業プロセスにおいてもたくさんの課題があります。そこに今、商機を生むべくテクノロジーの活用が注目されています。
このテクノロジーの力を活用した「DX改革」を推し進める過程で、「具体的な推進イメージが持てない」「リソースがない」「何から始めればよいかわからない」などの悩みを抱えられる方に、株式会社Nexal・上島千鶴氏をゲストに迎え、「製造業の組織作りとDX推進」をテーマにしたオンラインセミナーを開催いたします。
「ものづくり企業に贈る 組織作りとテクノロジー活用のヒント」について
【開催概要】
イベント名：「ものづくり企業に贈る組織作りとテクノロジー活用のヒント」
開催日時：2022年12月8日（木）14:00～15:30
開催形式：オンラインセミナー ※アーカイブ配信は【事前申込限定】
参加費：無料
主催：SATORI株式会社
【プログラム】
第一部 14:05～14:55
１.基調講演
講演テーマ：中堅製造業における営業デジタルシフトの理想と現実～ものづくり企業に勧める『組織』変革～
＜概要＞
ものづくり企業が置かれている状況は厳しく、激変する業界構造や地政学によるサプライチェーンなどの外部要因、社員の高年齢化や技術伝承・生産性向上といった内部要因など、課題は多岐に渡ります。このような中、企業が業態や組織自体を柔軟に変化させる能力（ダイナミック・ケイパビリティ）が重要視されています。経営戦略を練る中で、営業のデジタルシフトや組織変革をどのように推し進めるのか3つのポイントを解説します。
＜登壇者＞
株式会社Nexal 代表取締役 上島 千鶴 氏
２.対談・質疑応答
基調講演のお話をもとに、製造業における営業のデジタルシフトや組織改革についてより深堀ったお話を展開していきます。このパートではみなさまからいただいたご質問へも回答していきます。ぜひご参加ください。
＜登壇者＞
株式会社Nexal 代表取締役 上島 千鶴 氏
SATORI株式会社 マーケティング部 部長 相原 美智子
第二部：15:00～15:30
講演テーマ：勝てる営業組織が実践するテクノロジー活用のスモールスタート
～MA（マーケティングオートメーション）で継続的に受注を作る「仕組み」とは～
＜概要＞
コロナ禍をきっかけに企業と顧客のコミュニケーションの手段・選択肢がアナログ×デジタルに拡大し、顧客の購買行動はより複雑になった現代において、効率的で生産性の高い営業活動の仕組み作りに模索されている方も多いのではないでしょうか。
本パートでは、選択肢が広がる顧客の購買行動をMAを活用することで紐解きながら、今、営業が注力すべき顧客の見つけ方をはじめ、効率よく成果を上げる営業DX推進のポイントをお伝えします。
＜登壇者＞
SATORI株式会社
営業部 営業企画グループ リーダー 朴 翔己
▼【お申し込み方法】
イベント詳細ページ（ (リンク ») ）より必要事項を記入し、お申し込みください。お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
登壇者プロフィール
上島 千鶴 （かみじま ちづる）氏
株式会社Nexal 代表取締役
[画像2: (リンク ») ]
理工学部経営工学科卒、1996年大手BPO企業に入社。人事、営業、企画、プロダクトマーケ、事業企画、事業開発部門を横断後、複数の外資ITベンダーでマーケティング＆セールスを実践し高成績を残す。2007年ファシリテーション型コンサルティング会社、Nexalを立上げ代表に就任。
顧客中心にタッチポイントを再設計するCX領域や、事業戦略からマーケティングを定義し組織成長を後押しするBtoBマーケティング×セールス変革（DX）コンサルティングに従事。データ分析を強みとし【論より成果】 【一過性ではなく再現性】を重視するコンサルタントとして、社内組織で成果を出す仕組み作りを大手200事業体以上に提供。NIKKEI BtoBマーケティングアワード審査員、コールセンタージャパン コンタクトセンター・アワード審査員。近著に「営業を変えるマーケティング組織のつくりかた～アナログ営業からデジタルマーケティングへ変革する（技術評論社）」ほか多数。
相原 美智子（あいはら みちこ）
SATORI株式会社 マーケティング部 部長
[画像3: (リンク ») ]
広告代理店での勤務を経て、大手IT企業にてインターネット広告・メディア事業に従事。MBA取得後、インハウスのWEBディレクターとして、WEBプロモーションを中心としたマーケティング業務に携わる。SATORI社へ参画後は、新規リード獲得～商談創出までをミッションとし、マーケティングチームの戦略策定を行う広告戦略立案～予算策定まで幅広く業務推進をしている。
朴 翔己（ぱく さんぎ）
SATORI株式会社 営業部 営業企画グループ リーダー
[画像4: (リンク ») ]
「誰でも受注できる商談獲得」を目標に、インサイドセールス部門のリーダーとして成果コミットと約20名のメンバーマネジメント業務に従事、両立。現在は、営業企画Gにて、営業組織作りをミッションとして活動。
MAツール「SATORI」について
「SATORI」は、導入実績1,000社突破の「マーケティングオートメーションツール」です。
「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をビジョンに、ビジネスの最前線で働く一人ひとりのマーケターやセールスの方を「SATORI」を通じてサポートしていきます。また、「SATORI」は、“リードジェネレーション”に強い国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報（メールアドレスを含む個人情報）獲得前の匿名ウェブユーザーに対してのナーチャリングを実現することで、これまでのMAツールにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。詳細はウェブサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。
SATORI株式会社について
【会社概要】
会社名：SATORI株式会社
所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F
代表者：代表取締役 植山 浩介
設立年：2015年9月
資本金：45億2,320万円（払込済資本）
事業内容：マーケティングオートメーションツールの開発・提供
URL ： (リンク »)
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＜本プレスリリースに関する問い合わせ先＞
SATORI株式会社 広報担当 杉光
MAIL: pr@satori.team
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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