フリーランス・副業人材の採用サービス『Workship』は初期費用を無料化いたします

GIG

From: PR TIMES

2022-12-05 11:16

よりスムーズな業務委託人材の検索・契約が可能に

株式会社GIG(代表取締役 岩上貴洋)が運営する、フリーランス・副業向け マッチングサービス『Workship』は、このたびサービスの初期導入費用を無料化いたします。



[画像: (リンク ») ]


■初期導入費用無料化の背景

労働人口の減少やデジタル化に対応できるハイスキル人材の不足への対応策として、注目を集めているのがフリーランスや副業ワーカーのような業務委託人材です。

こうした業務委託人材の特徴は、転職市場には存在しないハイスキルな人材が契約後すぐに稼働してもらえること。特に定常的に人手が不足しやすい中小企業やベンチャー企業にとって、即稼働できるハイスキル人材と契約できるのは大きなメリットです。

そこで、現在よりもさらに多くの企業がサービス導入時に発生するコストを抑えてハイスキルな業務委託人材と繋がれるよう、今回の初期導入費用無料化の決定に至りました。

初期費用が無くなることで、アカウント開設と同時にスキルマッチする人材を探すことが可能に。導入可否の費用面における検討期間を短縮し、より低いコストでご利用いただけます。

Workshipでは、初期導入費用の無料化を通じて企業 / 業務委託人材双方のマッチングを促進し、さらなる挑戦を目指す皆様を引き続きサポートしていきます。

アカウント開設はこちら
(リンク »)


■Workshipとは

副業・兼業先を探す人やフリーランスと、即戦力人材を求める企業をつなぐマッチングサービスです。2022年12月現在、登録会員数は41,000人を超え、累計利用企業数は800社以上にのぼります。

『Workship』では、仕事を見つけたいユーザーと、仕事を依頼したい企業がスムーズにマッチングするよう、以下のような機能を提供しています。

【フリーランス・副業ユーザー向け】
・稼働時間や時給など、条件を細かく指定して検索できる機能
・賠責責任保険や福利厚生サービス『Workship Club Off』などを無料付帯

【法人向け】
・募集、スカウト、メッセージ、オンライン面談、候補者管理や契約締結まで一気通貫で可能
・専属のカスタマーサクセスによる、マッチング支援やトラブルサポート
・採用管理や稼働管理も、Workship上ですべて完結

『Workship』は独自の機械学習アルゴリズムにより、プロジェクトに適した個人をマッチングできるよう体制をととのえています。これからも、個人・企業双方にとって、ビジネスをもっとワクワクさせる「運命の出会い」をお届けするサービスを目指していきます。

Workship: (リンク »)
WokshipENTERPRISE(法人向け): (リンク »)

■株式会社GIGについて
ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、DX支援をおこなう。また、約40,000人のフリーランス・副業向け マッチングサービス『Workship』や、リード獲得に特化したCMS『LeadGrid』などを展開する。
GIG: (リンク »)
Facebook :@GIG Inc. / Twitter: @giginc2016

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社GIG 広報担当
東京都中央区日本橋浜町1-11-8-4F
メールアドレス:pr@giginc.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]