視聴者が対戦者にも、答えを教える味方にもなれて、配信者と一緒に遊べるバトロワ系クイズゲーム！
株式会社カヤック(以下、カヤック)は、株式会社ミラティブ（本社：東京都目黒区 代表取締役：赤川隼一）の開発パートナーとして、ライブゲーム第二弾「クイズサバイバー」をゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」（以下Mirrativ）で本日（12月5日）リリースしました。
バトルロイヤル形式のクイズゲームである本作は、最後の生き残りを賭けて単にクイズに答えて正解するだけではなく、アクション要素や、ライブゲームならではの配信者と視聴者が一緒に楽しめるギミックが満載で、大人数で楽しめるパーティーゲームとなっています。
[画像1: (リンク ») ]
視聴者から妨害アイテムやクイズの答えをもらって、最後の生き残りを目指す！
「クイズサバイバー」は、単にクイズに答える回答するだけではなく、制限時間内に正解回答エリアに向かって移動し、配信者や他のプレイヤーからの妨害を避けながら、正解すると勝ち抜けることができるバトルロイヤル形式のクイズゲームです。
本作のライブゲームならではの特徴は、視聴者がTVのクイズ番組に参加しているかのように、さまざまな形で関わりができる点です。視聴者はプレイヤーとして配信者と対戦することも、配信者をギフトなどでサポートすることも、クイズ番組を視聴するような気持ちで観て楽しむこともできます。
また、配信者が視聴者を招待して共にゲームを遊ぶことで、通常よりも多くのバッチを獲得でき、ガチャに使用することができます。さらに、観戦機能で視聴者も自分の活躍を配信者にアピールできるなど、視聴者と配信者がゲームを通じて交流しやすくするための要素を盛り込みました。
＜ライブゲーム「クイズサバイバー」概要＞
[表: (リンク ») ]
「クイズサバイバー」をお楽しみいただく際、Mirrativのダウンロードが必要となります。
1人から遊べます。現状最大12人までのプレイが可能です。
▼ダウンロードはこちら
iOS版 (リンク »)
Android版 (リンク »)
＜ルール＞
１．試合、数種類のステージ全ての問題を通して正解し続け、最後まで生き残った1人が優勝となります。
２．ステージには答えの選択肢が色分けされたエリアが表示されています。プレイヤーは、正解だと思う選択肢のエリアに向かってキャラクターを操作して動かしていきます。制限時間に達したタイミングで不正解のエリアに立っていると脱落します
[画像2: (リンク ») ]
３．視聴者は他のプレイヤーを妨害できるアイテムを送って配信者をサポートしたり、問題の答えがわかっていればギフトを贈ることで配信者に答えを教えたりすることができます。
[画像3: (リンク ») ]
４．最終順位に応じてバッチを獲得できます。獲得したバッチはきせかえガチャに使用でき、そのきせかえを装備してゲームで遊ぶことができます。視聴者からのギフトでも、ガチャを回すためのきせかえガチャ券を獲得することができます。
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
参考）ゲームプレイ動画URL： (リンク »)
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ライブゲーミングとは
ライブゲーミングとは、配信中のゲームに視聴者が介入できる、ゲームとライブ配信が融合した次世代のゲーム体験です。
視聴者は従来のライブ配信のようにコメントやギフトアイテムを贈るだけでなく、実際に配信者と一緒にゲームをプレイする「参加型ライブゲーム」や、ギフトアイテムを通じてゲームに対して影響を与える「介入型ライブゲーム」など、今までのゲームやライブ配信とは全く違った体験を楽しむことができます。
[画像6: (リンク ») ]
海外では、ライブゲーミングに関連したスタートアップ企業が大型調達を行っています。世界的にも、ライブゲーミングは次世代のゲーム体験として注目が集まっています。
ライブゲームでのコミュニケーション体験によって、ユーザーはより長くサービスに滞在することが予想されます。そのため、アバターを用いてオンライン上で生活するように過ごすコミュニケーション空間の総称である「メタバース」において、ライブゲームがキラーコンテンツになることが期待できます。
Mirrativとは？
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを囲んでゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
スマホ1台で誰でも簡単にゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、430万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信プラットフォームに成長しています。また、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約30%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。
iOS版 (リンク »)
Android版 (リンク »)
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株式会社ミラティブ概要
会社名：株式会社ミラティブ
所在地：東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役：赤川隼一
設立：2018年2月9日
事業内容： ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」の運営
URL： (リンク »)
コーポレートサイト： (リンク »)
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株式会社カヤック概要
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 ：2005年1月21日
代表者 ：代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 ：神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 ：日本的面白コンテンツ事業
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社カヤック(以下、カヤック)は、株式会社ミラティブ（本社：東京都目黒区 代表取締役：赤川隼一）の開発パートナーとして、ライブゲーム第二弾「クイズサバイバー」をゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」（以下Mirrativ）で本日（12月5日）リリースしました。
バトルロイヤル形式のクイズゲームである本作は、最後の生き残りを賭けて単にクイズに答えて正解するだけではなく、アクション要素や、ライブゲームならではの配信者と視聴者が一緒に楽しめるギミックが満載で、大人数で楽しめるパーティーゲームとなっています。
[画像1: (リンク ») ]
視聴者から妨害アイテムやクイズの答えをもらって、最後の生き残りを目指す！
「クイズサバイバー」は、単にクイズに答える回答するだけではなく、制限時間内に正解回答エリアに向かって移動し、配信者や他のプレイヤーからの妨害を避けながら、正解すると勝ち抜けることができるバトルロイヤル形式のクイズゲームです。
本作のライブゲームならではの特徴は、視聴者がTVのクイズ番組に参加しているかのように、さまざまな形で関わりができる点です。視聴者はプレイヤーとして配信者と対戦することも、配信者をギフトなどでサポートすることも、クイズ番組を視聴するような気持ちで観て楽しむこともできます。
また、配信者が視聴者を招待して共にゲームを遊ぶことで、通常よりも多くのバッチを獲得でき、ガチャに使用することができます。さらに、観戦機能で視聴者も自分の活躍を配信者にアピールできるなど、視聴者と配信者がゲームを通じて交流しやすくするための要素を盛り込みました。
＜ライブゲーム「クイズサバイバー」概要＞
[表: (リンク ») ]
「クイズサバイバー」をお楽しみいただく際、Mirrativのダウンロードが必要となります。
1人から遊べます。現状最大12人までのプレイが可能です。
▼ダウンロードはこちら
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＜ルール＞
１．試合、数種類のステージ全ての問題を通して正解し続け、最後まで生き残った1人が優勝となります。
２．ステージには答えの選択肢が色分けされたエリアが表示されています。プレイヤーは、正解だと思う選択肢のエリアに向かってキャラクターを操作して動かしていきます。制限時間に達したタイミングで不正解のエリアに立っていると脱落します
[画像2: (リンク ») ]
３．視聴者は他のプレイヤーを妨害できるアイテムを送って配信者をサポートしたり、問題の答えがわかっていればギフトを贈ることで配信者に答えを教えたりすることができます。
[画像3: (リンク ») ]
４．最終順位に応じてバッチを獲得できます。獲得したバッチはきせかえガチャに使用でき、そのきせかえを装備してゲームで遊ぶことができます。視聴者からのギフトでも、ガチャを回すためのきせかえガチャ券を獲得することができます。
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
参考）ゲームプレイ動画URL： (リンク »)
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ライブゲーミングとは
ライブゲーミングとは、配信中のゲームに視聴者が介入できる、ゲームとライブ配信が融合した次世代のゲーム体験です。
視聴者は従来のライブ配信のようにコメントやギフトアイテムを贈るだけでなく、実際に配信者と一緒にゲームをプレイする「参加型ライブゲーム」や、ギフトアイテムを通じてゲームに対して影響を与える「介入型ライブゲーム」など、今までのゲームやライブ配信とは全く違った体験を楽しむことができます。
[画像6: (リンク ») ]
海外では、ライブゲーミングに関連したスタートアップ企業が大型調達を行っています。世界的にも、ライブゲーミングは次世代のゲーム体験として注目が集まっています。
ライブゲームでのコミュニケーション体験によって、ユーザーはより長くサービスに滞在することが予想されます。そのため、アバターを用いてオンライン上で生活するように過ごすコミュニケーション空間の総称である「メタバース」において、ライブゲームがキラーコンテンツになることが期待できます。
Mirrativとは？
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを囲んでゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
スマホ1台で誰でも簡単にゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、430万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信プラットフォームに成長しています。また、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約30%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。
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株式会社ミラティブ概要
会社名：株式会社ミラティブ
所在地：東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階
代表取締役：赤川隼一
設立：2018年2月9日
事業内容： ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」の運営
URL： (リンク »)
コーポレートサイト： (リンク »)
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株式会社カヤック概要
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 ：2005年1月21日
代表者 ：代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 ：神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 ：日本的面白コンテンツ事業
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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