「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」
■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと）
・freeeサインが中小企業向けオンラインセミナー「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」を無料開催します
・日時は2022年12月15日（木）14:00~15:00です
・クラウドを活用した業務改革が進まないという課題をお持ちの方におすすめです
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freee株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔）のグループ会社であるfreeeサイン株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：鬼頭 政人）が提供する電子契約サービス「freeeサイン」では、2022年12月15日（木）14時から、中小企業向けのオンラインセミナー「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」を無料開催します。
新型コロナウイルスの流行を契機に、クラウドを活用したDX・デジタル化の必然性が高まり、電子契約の導入など紙文化からペーパーレス化を推進する企業が増えています。
本セミナーではSalesforceの更なる活用や情報の一元化を進めるため、アフターコロナを見据えた中小企業におけるSalesforce活用促進の事例・導入効果をご紹介します。
人材不足やITリテラシーの側面から、うまく現場に定着せず、クラウドを活用した業務改革が進まないという課題をお持ちの方におすすめの内容です。
■「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」開催概要
日時：2022年12月15日（木）14:00~15:00
定員：100名
会場：オンラインセミナー
参加費：無料申し込みURL： (リンク »)
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■登壇者プロフィール
株式会社セールスフォース・ジャパン アライアンス事業統括本部 AppExchange事業本部パートナーアカウントマネージャー 松永 翔 氏
2006年に新卒としてグローバルに自社ソリューションを展開している現東証プライム上場企業の日本のISVに入社。
法人営業を12年経験した後、日本オラクル株式会社にてエンタープライズ企業・ISV企業向けにオンプレミス・クラウドの両ソリューションを中心に企業のDX推進を支援。
2022年2月より株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、現職AppExchangeパートナー様のSaaS事業支援に従事。
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freeeサイン株式会社 セールス本部 ダイレクトセールス部 部長 林 宏樹
2010年に新卒として東証一部上場企業の通信機器商社に入社。
営業を7年経験した後、インサイドセールス、e-Learning講師、 SFA・CRM運用責任者を経験。2020年7月よりサイトビジットに入社し、直販セールスの責任者 として日々奮闘中。
■「freeeサイン for Salesforce」で案件の管理から文書送信、保管/管理を一気通貫に
「freeeサイン for Salesforce」では、案件の管理から文書送信、保管/管理が、Salesforce上で一気通貫して行えるようになります。freeeサインで作成された文書テンプレートをSalesforceに取り込み、Salesforce上の顧客データをテンプレートにマッピングさせることでスムーズに顧客情報と文書情報を紐づけます。そして作成した文書を送信後、取引相手が文書の受領・署名を行うと、締結された文書はSalesforce上に自動保管されます。
営業部門での申込書、人事部門での一連の雇用契約書やNDAなど、自社で定番の帳票・契約書締結を数多く抱えている方の業務効率化を促進します。
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・作成
あらかじめ登録したテンプレートを利用する方法と、既存の文書を利用して作成する方法が選べます。
また、商談レコードや取引先責任者レコードなどSalesforce上のレコードと契約レコードを関連付けることができます。
・送信/締結
Salesforceから文書を送信し、締結状況を確認することも可能です。また、作成中の文書を一括で送信することもできます。
・保管/管理
文書が作成されると契約レコードが作成され、任意のレコードに紐づきます。紙文書や他システムで締結した文書をタイムスタンプをつけて取り込むことができるため、Salesforce上で一元管理が可能です。
「freeeサイン for Salesforce」料金プラン
Salesforce連携利用料：年払い月額25,000円（税抜）
文書送信単価：無料
文書送信数：無制限
初期費用：200,000円（税抜）～（希望されるご支援内容により変動します）
アカウント数：6アカウント利用可能。以降のアカウント追加は年払い月額2,000円／1ユーザ（税抜）※別途、freeeサイン（LightPlus～ProPlusプラン）のご契約が必要となります。
※他プラン同様、電子署名利用時は200円／通（税抜）がかかります。
本連携プランに関して、詳しくは下記「freeeサイン for Salesforce」ページをご覧ください。
(リンク »)
■電子契約サービス「freeeサイン」について
(リンク »)
はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
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■freeeサイン株式会社 概要
会社名 freeeサイン株式会社
※2021年4月よりfreee株式会社グループ入り（70％子会社）
代表取締役 鬼頭政人
設立 2013年4月24日
所在地 （本社）東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー18F
（北陸カスタマーセンター）新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F
HP (リンク »)
事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」運営
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと）
・freeeサインが中小企業向けオンラインセミナー「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」を無料開催します
・日時は2022年12月15日（木）14:00~15:00です
・クラウドを活用した業務改革が進まないという課題をお持ちの方におすすめです
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freee株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔）のグループ会社であるfreeeサイン株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：鬼頭 政人）が提供する電子契約サービス「freeeサイン」では、2022年12月15日（木）14時から、中小企業向けのオンラインセミナー「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」を無料開催します。
新型コロナウイルスの流行を契機に、クラウドを活用したDX・デジタル化の必然性が高まり、電子契約の導入など紙文化からペーパーレス化を推進する企業が増えています。
本セミナーではSalesforceの更なる活用や情報の一元化を進めるため、アフターコロナを見据えた中小企業におけるSalesforce活用促進の事例・導入効果をご紹介します。
人材不足やITリテラシーの側面から、うまく現場に定着せず、クラウドを活用した業務改革が進まないという課題をお持ちの方におすすめの内容です。
■「Salesforceを活用した完全ペーパーレスへの道」開催概要
日時：2022年12月15日（木）14:00~15:00
定員：100名
会場：オンラインセミナー
参加費：無料申し込みURL： (リンク »)
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■登壇者プロフィール
株式会社セールスフォース・ジャパン アライアンス事業統括本部 AppExchange事業本部パートナーアカウントマネージャー 松永 翔 氏
2006年に新卒としてグローバルに自社ソリューションを展開している現東証プライム上場企業の日本のISVに入社。
法人営業を12年経験した後、日本オラクル株式会社にてエンタープライズ企業・ISV企業向けにオンプレミス・クラウドの両ソリューションを中心に企業のDX推進を支援。
2022年2月より株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、現職AppExchangeパートナー様のSaaS事業支援に従事。
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freeeサイン株式会社 セールス本部 ダイレクトセールス部 部長 林 宏樹
2010年に新卒として東証一部上場企業の通信機器商社に入社。
営業を7年経験した後、インサイドセールス、e-Learning講師、 SFA・CRM運用責任者を経験。2020年7月よりサイトビジットに入社し、直販セールスの責任者 として日々奮闘中。
■「freeeサイン for Salesforce」で案件の管理から文書送信、保管/管理を一気通貫に
「freeeサイン for Salesforce」では、案件の管理から文書送信、保管/管理が、Salesforce上で一気通貫して行えるようになります。freeeサインで作成された文書テンプレートをSalesforceに取り込み、Salesforce上の顧客データをテンプレートにマッピングさせることでスムーズに顧客情報と文書情報を紐づけます。そして作成した文書を送信後、取引相手が文書の受領・署名を行うと、締結された文書はSalesforce上に自動保管されます。
営業部門での申込書、人事部門での一連の雇用契約書やNDAなど、自社で定番の帳票・契約書締結を数多く抱えている方の業務効率化を促進します。
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・作成
あらかじめ登録したテンプレートを利用する方法と、既存の文書を利用して作成する方法が選べます。
また、商談レコードや取引先責任者レコードなどSalesforce上のレコードと契約レコードを関連付けることができます。
・送信/締結
Salesforceから文書を送信し、締結状況を確認することも可能です。また、作成中の文書を一括で送信することもできます。
・保管/管理
文書が作成されると契約レコードが作成され、任意のレコードに紐づきます。紙文書や他システムで締結した文書をタイムスタンプをつけて取り込むことができるため、Salesforce上で一元管理が可能です。
「freeeサイン for Salesforce」料金プラン
Salesforce連携利用料：年払い月額25,000円（税抜）
文書送信単価：無料
文書送信数：無制限
初期費用：200,000円（税抜）～（希望されるご支援内容により変動します）
アカウント数：6アカウント利用可能。以降のアカウント追加は年払い月額2,000円／1ユーザ（税抜）※別途、freeeサイン（LightPlus～ProPlusプラン）のご契約が必要となります。
※他プラン同様、電子署名利用時は200円／通（税抜）がかかります。
本連携プランに関して、詳しくは下記「freeeサイン for Salesforce」ページをご覧ください。
(リンク »)
■電子契約サービス「freeeサイン」について
(リンク »)
はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
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■freeeサイン株式会社 概要
会社名 freeeサイン株式会社
※2021年4月よりfreee株式会社グループ入り（70％子会社）
代表取締役 鬼頭政人
設立 2013年4月24日
所在地 （本社）東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー18F
（北陸カスタマーセンター）新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F
HP (リンク »)
事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」運営
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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