SDGs未来塾『第3回 店舗SXセミナー』里山へオンライン視察ツアー!

株式会社スコープ

From: PR TIMES

2022-12-14 12:16

「里山ソムリエに学ぶ、みんなを幸せにする暮らしのメソッド」

12月17日~12月31日の配信で、山形の里山を訪れるオンライン視察の旅へ。里山ソムリエの黒田三佳さんが紹介するサステナビリティーで美しく豊かな暮らしのお手本や考え方に触れ、店舗で実践できるヒントやアイデアを引き出す体験型セミナーです。



株式会社スコープ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 繁)は、SDGsの達成に向けた社会貢献活動の一環として「SCOPE GROUP SDGs未来塾」(無料参加)を開催しています。未来を変えるヒントやアイデアを探求する場として活用いただきたく、ご参加をお待ちしています。

来る12月17日~12月31日に開催する「第3回 店舗SXセミナー」は、里山へのオンライン視察ツアーを企画。里山ソムリエの黒田三佳氏をお招きし、里山の暮らしでのSDGsに対する基本的なポリシーを学びます。小売店舗様とお客様双方のSDGsへの取り組み方にアイデアをもたらすメソッドを紹介していただきます。

[画像1: (リンク ») ]


【第3回 店舗SXセミナーの概要】
日時: 2022年12月17日(土)~12月31日(土) ※期間中、お好きな時間にご視聴いただけます。
場所: オンライン<アーカイブ配信>
参加料: 無料視聴
参加申し込み: Peatixから、無料チケット(セミナー受講券)をお申し込みください。
Peatix申込・詳細  (リンク »)

【セミナー内容】
気負うことなく、自然と共に生きる里山の暮らしには、地球にやさしく、みんなを幸せにするものことが満載です。その里山へ、オンラインで視察の旅へ。サステナビリティで美しく豊かな暮らしのお手本や考え方に触れ、店舗で実践できるヒントやアイデアを引き出す体験型セミナーです。
講師の黒田三佳さんはデンマークで暮らした後に山形県米沢市へ移住しました。デンマーク語にヒュッゲという言葉があります。意味は「居心地がいい空間」や「楽しい時間」、そしてそのような空間や時間をつくることで感じられる「幸福感」をあらわします。日本語の「ほっこり」(心が和らいだ様)や「まったり」(のんびりと落ち着く様)というニュアンスに近い言葉。里山の暮らしは、ヒュッゲで心地よく、「生きることはときめくこと」であり、すべてがSDGsに繋がっています。セミナーを通して、新しい気づきを「感じ」、これからの暮らしや働き方を「考える」ことを体験して頂きます。小さなこと、すぐにできることからひらめきを起こすメソッドを学びます。
<コンテンツ>
テーマ 「里山ソムリエに学ぶ、みんなを幸せにする暮らしのメソッド」
Lesson1 今日のテーマについて
Lesson2 里山のご紹介
Lesson3 里山での暮らし
Lesson4 デンマークと里山
Lesson5 循環型のライフスタイル
まとめ 店舗でのSDGs

【プレゼント企画】

[画像2: (リンク ») ]


黒田三佳さん書籍「森に暮らす」を、抽選で5名様にプレゼントさせていただきます。ご視聴後のアンケートにて、「応募する」をお選びください。雪国山形の二十四節気に寄り添って、毎日の生活をちょっと楽しくちょっと幸せにするサステナブルなレシピ本です!
書籍応募しめきり:2022年12月31日


【講師 profile】
黒田三佳
里山ソムリエ、人材育成アカデミーローズレーン代表。
東京都出身。国際線客室乗務員として活躍後、デンマークで暮らす。その後、米沢へ家族で移住し、里山に暮らす。修士(工学)ものづくり技術経営学取得、現在は里山ソムリエや人材育成のほか、山形大学学術研究員非常勤講師、山形県立米沢工業高校専攻科非常勤講師、米沢市国際交流協会 会長、山形県教育庁 家庭教育アドバイザーなどを兼務。FM83.4 STEPS「里山ソムリエな日々」を放送中。著書に、「森に暮らす」 2022年5月20日発行 発行所/山形会議パブリッシング
里山ソムリエサイト:  (リンク »)

■SDGs未来塾とは
スコープグループは、「企画で未来を変える!」をスローガンに、SDGsの達成に向けて様々な発想の種を発信し続けています。その一環として無料セミナー事業を立ち上げました。多くの方々とともに、社会課題の解決に向けたアイデアを創造する機会を共有し、そこで生まれた種子で SDGsの達成という大きな花を咲かすことができれば、と願っています。ぜひ、奮ってご参加ください。

■店舗SXとは
スコープは、小売業における成長戦略の方向性として、店舗SX(Sustainability Transformation)を提言しております。簡潔に申せば、「SDGsの達成に向けた取り組みを店舗経営に実装させ、ビジネスのスタイルを変革し、企業としての持続性を強化しましょう。」という提言となります。DX(デジタル・トランスフォーメーション)はよく耳にするようになりましたが、それはあくまでも手段であり、実は目指すべき方向付けが重要とされています。その方向付けとして「SX」に注目が集まっています。経営戦略として語らえる概念ですが、これからの店舗運営にも適応するものと考えております。
スコープが考える店舗SX(Sustainability Transformation)は下記の領域です。
[画像3: (リンク ») ]



主催【株式会社スコープ】
代表取締役社長: 横山 繁
設立: 1989年4月1日
所在地: 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム 28階
事業内容: 総合企画業務、総合広告・販売促進業務
(リンク »)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社スコープ 広報センター メールアドレス:koho@scope-inc.co.jp

【スコープグループ】
株式会社スコープ:  (リンク »)
株式会社スコープ ジェイ・ピー:  (リンク »)
C2S CREATIVE株式会社:  (リンク »)
株式会社賑わい創研:  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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