一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、受託運営するふるさと納税業務において、農業と畜産のまち・新富町の特産品を1年間お送りする定期便「魅力発信!しんとみ12か月定期便」を2022年12月31日までの期間限定で受付開始したことをお知らせします。
<野菜・肉・鰻・新米>魅力発信!しんとみ12か月定期便 ※2023年1月配送開始【F36】
(リンク ») (ふるさとチョイス)
寄附額 130,000円
受 付 2022年12月31日ご入金確定分まで(2023年1月配送開始)
本返礼品は、町内事業者が自信をもっておすすめする新富町の「うまいもん」を2023年1月から毎月ひとつ、12回にわたりお送りする定期便タイプの返礼品です。
こゆ財団はふるさと納税事業における生産者支援に取り組み、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成へ向けて活動していきます。
■特徴:新富のグルメを網羅!JAこゆ牛・味鰻の蒲焼きや野菜セットなどバラエティ豊かな定期便
[画像1: (リンク ») ]
緑豊かな新富町は県内有数の農業の町。「日本のひなた」ならではの快晴日数と温暖な気候に恵まれ、全国でも高い品質を誇る野菜や果物、畜産物を生み出しています。
そんな新富町が誇る特産品は多く、農畜産の町ならではの野菜や肉類をはじめ、天然に近い環境で育てられたうなぎや新米など目白押しです。そんな「しんとみ自慢」を1年間お届けする定期便となっております。
<野菜・肉・鰻・新米>魅力発信!しんとみ12か月定期便 ※2023年1月配送開始【F36】
(リンク ») (ふるさとチョイス)
寄附額 130,000円
受 付 2022年12月31日ご入金確定分まで(2023年1月配送開始)
[画像2: (リンク ») ]
■定期便内のイチオシをご紹介!
2・4・6・10月 野菜ソムリエプロが厳選!旬を先取りする野菜セット(5~8品)
[画像3: (リンク ») ]
野菜ソムリエプロの資格を持つ担当者が、町内40軒の契約農家さんと連携をとって生まれた野菜セット。品目、品種、収穫予定時期に加えて、畑による味の特徴まで詳細に把握・管理されています。
4回のお届けの中で、それぞれ旬の走りをお楽しみいただけます!
[動画1: (リンク ») ]
5月 A4ランク以上のローカルブランド「JAこゆ牛」(カルビ500g)
[画像4: (リンク ») ]
宮崎県といえば「宮崎牛」が全国的に有名ですが、それだけではなく他にもいろいろなブランドがあります。
その中でも人気があるのが、新富町と高鍋町、木城町の肥育農家とJA児湯が「手に取りやすい、おいしい牛肉」をつくるために立ち上げたローカルブランド「JAこゆ牛」。
実は、新富町内の直売所以外にはほとんど出回っていない貴重なお肉なのです。
7月 こだわり続けて半世紀。養鰻の地で職人が育む「鰻丼の素」 100g×5袋(合計2.5尾使用)
[画像5: (リンク ») ]
宮崎県新富町の町沿いに流れる一ツ瀬川は、天然うなぎが獲れるほどうなぎ好みの水質をしています。
川の周辺には地下水が豊富に湧くため、その水を使い、自然に近い環境でうなぎを育てられる新富町は、宮崎県の中でも昔から養鰻の名地。
そこで半世紀にわたり養鰻を営む中村養鰻場自慢の「味鰻(あじまん)」は、備長炭を使った炭火焼き。
特製の甘辛い醤油たれとのハーモニーが最高の状態で、ジュワーっと口の中に広がります。柔らかく、ふっくらした鰻の蒲焼です。
※新富町産のうなぎですが、加工の関係で鹿児島県からの発送となります。
[動画2: (リンク ») ]
■今後の展望:地域の価値ある商品に着目し、資源として活用し地域を活性化
自治体のふるさと納税運営事業者として、こゆ財団は農産物をはじめまちの魅力をさらに掘り起こし、生産者と消費者、また地方と都市部をつなぐための施策や情報発信をさらに強化していきたいと考えています。
<野菜・肉・鰻・新米>魅力発信!しんとみ12か月定期便 ※2023年1月配送開始【F36】
(リンク ») (ふるさとチョイス)
寄附額 130,000円
受 付 2022年12月31日ご入金確定分まで(2023年1月配送開始)
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
[動画3: (リンク ») ]
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
[画像6: (リンク ») ]
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト (リンク »)
▶︎こゆ財団Facebook (リンク »)
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス (リンク »)
・楽天 (リンク »)
・ふるなび (リンク »)
・さとふる (リンク »)
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
する場合がございます。予めご了承ください
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。