店舗とECを跨いだ購買履歴を接客に活かすことが可能に
Shopify（ショッピファイ） - スマレジ間のオムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」（株式会社フィードフォース、所在地：東京都文京区、代表取締役：塚田 耕司）は、Shopifyで構築したオンラインストアの注文履歴もスマレジへ連携する機能を公開いたしました。
この機能を利用することで、店舗スタッフは店舗とオンラインストアどちらの購買履歴もスマレジPOSアプリから確認出来るようになり、接客に活かすことができるようになります。
[画像: (リンク ») ]
◆ 新たに追加された機能について
Omni Hubでは、店舗とECでの顧客体験をより高めていくことの支援を行っています。
今回追加された新しい機能では、Shopifyで構築したオンラインストアで注文が作成されると、スマレジ上にも取引が作成され、店舗のスマレジPOSアプリからもオンラインストアの注文履歴が閲覧できるようになります。
コロナ禍や人口減少といった社会情勢の大きな変化によって、小売店舗では、より高付加価値な接客を行い、お客さまに合った商品を提案する役割が重視されるようになってきています。
Omni Hubのサービス開始当初より、「店舗だけでなく、オンラインストアも含めた購買履歴を接客に使いたい」というご要望を多くのマーチャントさまからいただいておりました。
＜ Omni Hubに寄せられたご導入企業様の声 ＞
株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク様 導入インタビュー（ (リンク ») ）
「店舗では、お客さまに合ったワインを提案することがますます重要になっていくと思いますので、スタッフがそのような提案をしやすくなる機能がOmni Hubに搭載されることを期待しています！」
NOSE SHOP株式会社様 導入インタビュー（ (リンク ») ）
「より店舗の魅力を上げていくためにも、お客さまの購入履歴を把握しご提案できるようにしたいと考えており、そのような機能開発も前向きに検討いただけている点も評価しています。」
上記のようなご要望を踏まえ、Omni Hubでは「店舗スタッフが、店舗とECを跨いだ購買履歴を閲覧できる」ことで、より一層ひとりひとりのお客様に合った接客が可能となり、顧客体験の向上や、お客さまとの深い関係構築の実現に貢献できると考え、本機能をリリースすることにいたしました。
今後もOmni Hubでは、事業者様やユーザーの視点に立った積極的な機能アップデートを通じて、より多くの事業者様が便利な購買体験を提供できるように努めてまいります。
◆ 今後について
Omni Hubでは、オムニチャネルでの店舗運営に貢献する下記機能の追加を予定しています。
・クロスユース分析、店舗別会員証提示率などのレポート機能
・Shopifyで構築したオンラインストア上の会員ランク等の会員属性情報をスマレジに連携する機能
・EC購入、店舗店舗受け取り（BOPIS）サポート機能
機能に関するご要望がございましたら、お気軽にサポート窓口＜ omni-hub@feedforce.jp ＞までご相談ください。
◆ オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」について
「Omni Hub」（オムニハブ）は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。
本アプリは、Shopify エキスパート、スマレジ Developers Expertに認定されている株式会社フィードフォースが提供しています。
※2つの認定を有している国内唯一の企業です。
「Omni Hub」Shopifyアプリページ： (リンク »)
「Omni Hub」スマレジアプリページ : (リンク »)
「Omni Hub」サービスサイト : (リンク »)
◆ 株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
・会社名：株式会社フィードフォース
・所在地：東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
・代表者：代表取締役 塚田 耕司
・事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業
・Webサイト： (リンク »)
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社フィードフォース
担当：渡邉
E-mail：omni-hub@feedforce.jp
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
Shopify（ショッピファイ） - スマレジ間のオムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」（株式会社フィードフォース、所在地：東京都文京区、代表取締役：塚田 耕司）は、Shopifyで構築したオンラインストアの注文履歴もスマレジへ連携する機能を公開いたしました。
この機能を利用することで、店舗スタッフは店舗とオンラインストアどちらの購買履歴もスマレジPOSアプリから確認出来るようになり、接客に活かすことができるようになります。
[画像: (リンク ») ]
◆ 新たに追加された機能について
Omni Hubでは、店舗とECでの顧客体験をより高めていくことの支援を行っています。
今回追加された新しい機能では、Shopifyで構築したオンラインストアで注文が作成されると、スマレジ上にも取引が作成され、店舗のスマレジPOSアプリからもオンラインストアの注文履歴が閲覧できるようになります。
コロナ禍や人口減少といった社会情勢の大きな変化によって、小売店舗では、より高付加価値な接客を行い、お客さまに合った商品を提案する役割が重視されるようになってきています。
Omni Hubのサービス開始当初より、「店舗だけでなく、オンラインストアも含めた購買履歴を接客に使いたい」というご要望を多くのマーチャントさまからいただいておりました。
＜ Omni Hubに寄せられたご導入企業様の声 ＞
株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク様 導入インタビュー（ (リンク ») ）
「店舗では、お客さまに合ったワインを提案することがますます重要になっていくと思いますので、スタッフがそのような提案をしやすくなる機能がOmni Hubに搭載されることを期待しています！」
NOSE SHOP株式会社様 導入インタビュー（ (リンク ») ）
「より店舗の魅力を上げていくためにも、お客さまの購入履歴を把握しご提案できるようにしたいと考えており、そのような機能開発も前向きに検討いただけている点も評価しています。」
上記のようなご要望を踏まえ、Omni Hubでは「店舗スタッフが、店舗とECを跨いだ購買履歴を閲覧できる」ことで、より一層ひとりひとりのお客様に合った接客が可能となり、顧客体験の向上や、お客さまとの深い関係構築の実現に貢献できると考え、本機能をリリースすることにいたしました。
今後もOmni Hubでは、事業者様やユーザーの視点に立った積極的な機能アップデートを通じて、より多くの事業者様が便利な購買体験を提供できるように努めてまいります。
◆ 今後について
Omni Hubでは、オムニチャネルでの店舗運営に貢献する下記機能の追加を予定しています。
・クロスユース分析、店舗別会員証提示率などのレポート機能
・Shopifyで構築したオンラインストア上の会員ランク等の会員属性情報をスマレジに連携する機能
・EC購入、店舗店舗受け取り（BOPIS）サポート機能
機能に関するご要望がございましたら、お気軽にサポート窓口＜ omni-hub@feedforce.jp ＞までご相談ください。
◆ オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」について
「Omni Hub」（オムニハブ）は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。
本アプリは、Shopify エキスパート、スマレジ Developers Expertに認定されている株式会社フィードフォースが提供しています。
※2つの認定を有している国内唯一の企業です。
「Omni Hub」Shopifyアプリページ： (リンク »)
「Omni Hub」スマレジアプリページ : (リンク »)
「Omni Hub」サービスサイト : (リンク »)
◆ 株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
・会社名：株式会社フィードフォース
・所在地：東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
・代表者：代表取締役 塚田 耕司
・事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業
・Webサイト： (リンク »)
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社フィードフォース
担当：渡邉
E-mail：omni-hub@feedforce.jp
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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