Webイベント・仮想オフィスツール「Remo」、NPO特別無料プログラムが日本でもスタート

リモ・ジャパン合同会社

From: PR TIMES

2023-01-11 09:40

非営利団体の社会活動を応援するRemoの特別プラグラムの対象国に日本が追加。参加団体は、無料でRemoのバーチャル空間の利用が可能に。

仮想オフィスやWebイベント等、世界120カ国を超える国々で様々な用途のプラットフォームとして利用されている「Remo」に関し、リモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は、同社が昨年、米国で立ち上げたNPO法人(非営利団体)の社会活動を応援する特別プログラム「Remo for NPO」の日本国内での提供開始を発表しました。日本を拠点とするNPO法人は、本プログラムに参加することにより、1年の期間、「Remo」を無料で利用することができます。



[画像: (リンク ») ]

Remo 公式ウェブサイト: (リンク »)
※14日間無料トライアル登録可能

◆バーチャル空間の活用でさらに広がる、社会活動の輪

Remoは「リアルに匹敵する気軽で自由なコミュニケーション」をミッションに、日本国内ではリモ・ジャパン合同会社がサービス提供を行う、交流促進型の仮想空間プラットフォームです。

Remoのバーチャルスペースは、2Dもしくは3Dの見取り図のようなレイアウトで構成。スペース内では、席・部屋移動、ビデオ会議、音声会話、テキストチャット、ホワイトボード、画面共有、クイズ・アンケート等、エンゲージメントUPを促進する様々な機能を使いながら、実際のイベント会場やオフィスに迫るリッチ&リアルな臨場感のもと、他の参加者と交流を取り合うことができます。

◆リモ・ジャパン合同会社のコメント

コロナ収束後も、働き方改革、DX化の波もあり、テレワーク/ハイブリッド型勤務におけるリモート会議やメタバースオフィス出社は、欠かせない働き方のひとつとして、既にビジネス、行政、教育を含む、社会の様々なシーンで本格導入、もしくは試験運用が開始されています。弊社は創業時より、デジタル社会においては、単にコミュニケーションではなく、「コミュニケーションの質」をいかに高めていくかが、最も重要な課題であると考えており、その専用ツールとして、Remoの開発・販売を続けています。昨年、米


国で大きな反響を得た本プログラムを日本で開始することにより、資金や人的資源等の、非営利団体が掲げる多々ある課題を解決するソリューションとして、Remoをより多くの団体にご活用頂き、社会活動の一助となれば幸いです。

◆「Remo for NPO 2023」プログラムの概要

対象団体:日本のNPO法人番号を有するNPO法人
参加特典:RemoのNPO特別プランの無料利用
特典期間:1年間

応募期間:2023年1月11日(水)~2023年2月22日(水)
申込方法:下記フォームからの応募
(リンク »)

※応募数が想定数を超える等の理由により、応募期間は予告なく短縮される可能性があります。

◆Remoとは?

Remoは、リモートワークのための仮想オフィス、オンライン教室、セミナー、展示会、学会、オープンキャンパス、就職フェア、ポスターセッション、懇親会、新入社員研修等、ありとあらゆる用途で世界中の様々なシーンで導入されている、新しいスタイルのコミュニケーションツールです。Zoomとのシームレスな連携も可能なRemoの利用には、専用アプリ等のインストールは不要。ブラウザ上での利用となり、パソコンもしくはモバイル端末一つで簡単に使うことが可能です。

Remo 公式ウェブサイト: (リンク »)
Twitter: (リンク »)
YouTube: (リンク »)
Instagram: (リンク »)

会社概要:
会社名: リモ・ジャパン合同会社
所在地: 〒162-0846 東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第1平和ビル3階
代表者: 代表取締役CEO ホー イン チェン

設立: 2020年12月

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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