公益社団法人日本印刷技術協会（略称：JAGAT、本社：東京都杉並区、会長：塚田司郎）では、2023年1月31日から2月10日まで、「創注」を統一テーマとした印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2023」を開催します。
URL: (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
「page2023」は、リアル展示会（2/1～3）と基調講演（1本）、カンファレンス ／ セミナー（10本）で構成します。今回は、コロナ禍から「ウィズコロナ・経済活動優先」に完全にシフトし、全コンテンツを印刷ビジネスの「創注」にフォーカスします。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
【S1】原価と結ぶ「業務管理システムの運用と実務」 ～利益を出すためのマネジメント～
業務管理システムは、自社の業務に必要な内容を考え、仕事の現状に合った仕組みとシステムをつくることが肝心です。本来の目的や効果を考え、原価管理の視点から業務管理システムを検証し、自社にあったフローとシステム構築のためのポイントを学びます。
◎日 時 ：2月6日（月）16:00～18:00
◎登壇者 ：佐藤 穣 （GIMS）
中島 章裕 （大東印刷工業)
◎URL ： (リンク »)
【S2】印刷工場のヒューマンエラー対策
ヒューマンエラー対策は、個人の問題に留めるのではなく、ミス・エラーの本質を理解し、生じる原因、対策、予防を講じる必要があります。そのために、印刷会社の工場長とデジタル印刷現場のマネジャーを交え、工場全体で取り組む方法を解説し、実態にあった対策も考えます。
◎日 時 ：2月7日（火）13:30～15:30
◎登壇者 ：石川 秀人 （コンサルソーシング）
河田 和弘 （研文社）
澤永 裕司 （キヤノンメディカルシステムズ）
◎URL ： (リンク »)
[画像4: (リンク ») ]
【S3】データサイエンス入門 ～分析力を高め、読み解く力を身につける～
データサイエンスは注目度の高さに比べ、必要なスキルが明確ではないのが課題です。アメリカで提唱されている文系でも取り組める「戦略的データサイエンス」をベースに、具体的な手法を基礎から解説し、その有用性と印刷会社の活用可能性を探ります。苦手意識を持った方でも、データサイエンスの根本を学べる講座です。
◎日 時 ：2月8日（水） 16:00～18:00
◎登壇者 ：本間 充 （マーケティングサイエンスラボ）
◎URL ： (リンク »)
【S4】DMの提案方法と創注までのプロセス公開 ～なぜ経験ゼロからできたのか？～
DMのトレンド、企画立案のステップ、顧客課題の整理と分析など、創注に必要なノウハウを解説します。また、JAGAT主催のDM企画制作実践講座を修了した印刷会社の実践事例を発表し、会社としてDM経験がない状態から、わずか数カ月でクライアントからＤＭの創注に至った経緯と、実際の企画提案書の一部を公開します。0→1へ進めた印刷会社のプロセスを知れることが本講座の肝であり、これからＤＭに参入あるいは強化を図ろうとする印刷会社には、踏み出す“きっかけ”になれる講座です。
◎日 時 ：2月9日（木） 13:30～15:30
◎登壇者 ：吉川 景博 （フュージョン）
中嶋 佑也 （フュージョン）
米原 澄子 （十一房印刷工業）
◎URL ： (リンク »)
【S5】トレンドを捉えた「動画受注と制作フロー」
印刷会社でも動画受注の機会が増え、それを逃がさないためにも映像需要のトレンドを理解し、仕事の流れを知っておく必要があります。コンテンツの傾向と顧客から映像制作の依頼を受けた場合のヒアリング、提案、制作、進行管理のポイントを解説し、映像制作ビジネスにおける付加するサービスのポイントも学びます。
◎日 時 ：2月10日（金） 16:00～18:00
◎登壇者 ：竹内 竜太 （サンキャク）
◎URL ： (リンク »)
【page2023セミナー】
[表: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
【公益社団法人日本印刷技術協会について】
公益社団法人日本印刷技術協会（Japan Association of Graphic Arts Technology：JAGAT）は、印刷に関する技術の開発・向上により、印刷および関連産業の発展、貢献を目的として1967年に創立いたしました。2012年4月1日より新たに公益社団法人へ移行登記いたしました。
[画像6: (リンク ») ]
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
URL: (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
「page2023」は、リアル展示会（2/1～3）と基調講演（1本）、カンファレンス ／ セミナー（10本）で構成します。今回は、コロナ禍から「ウィズコロナ・経済活動優先」に完全にシフトし、全コンテンツを印刷ビジネスの「創注」にフォーカスします。
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
【S1】原価と結ぶ「業務管理システムの運用と実務」 ～利益を出すためのマネジメント～
業務管理システムは、自社の業務に必要な内容を考え、仕事の現状に合った仕組みとシステムをつくることが肝心です。本来の目的や効果を考え、原価管理の視点から業務管理システムを検証し、自社にあったフローとシステム構築のためのポイントを学びます。
◎日 時 ：2月6日（月）16:00～18:00
◎登壇者 ：佐藤 穣 （GIMS）
中島 章裕 （大東印刷工業)
◎URL ： (リンク »)
【S2】印刷工場のヒューマンエラー対策
ヒューマンエラー対策は、個人の問題に留めるのではなく、ミス・エラーの本質を理解し、生じる原因、対策、予防を講じる必要があります。そのために、印刷会社の工場長とデジタル印刷現場のマネジャーを交え、工場全体で取り組む方法を解説し、実態にあった対策も考えます。
◎日 時 ：2月7日（火）13:30～15:30
◎登壇者 ：石川 秀人 （コンサルソーシング）
河田 和弘 （研文社）
澤永 裕司 （キヤノンメディカルシステムズ）
◎URL ： (リンク »)
[画像4: (リンク ») ]
【S3】データサイエンス入門 ～分析力を高め、読み解く力を身につける～
データサイエンスは注目度の高さに比べ、必要なスキルが明確ではないのが課題です。アメリカで提唱されている文系でも取り組める「戦略的データサイエンス」をベースに、具体的な手法を基礎から解説し、その有用性と印刷会社の活用可能性を探ります。苦手意識を持った方でも、データサイエンスの根本を学べる講座です。
◎日 時 ：2月8日（水） 16:00～18:00
◎登壇者 ：本間 充 （マーケティングサイエンスラボ）
◎URL ： (リンク »)
【S4】DMの提案方法と創注までのプロセス公開 ～なぜ経験ゼロからできたのか？～
DMのトレンド、企画立案のステップ、顧客課題の整理と分析など、創注に必要なノウハウを解説します。また、JAGAT主催のDM企画制作実践講座を修了した印刷会社の実践事例を発表し、会社としてDM経験がない状態から、わずか数カ月でクライアントからＤＭの創注に至った経緯と、実際の企画提案書の一部を公開します。0→1へ進めた印刷会社のプロセスを知れることが本講座の肝であり、これからＤＭに参入あるいは強化を図ろうとする印刷会社には、踏み出す“きっかけ”になれる講座です。
◎日 時 ：2月9日（木） 13:30～15:30
◎登壇者 ：吉川 景博 （フュージョン）
中嶋 佑也 （フュージョン）
米原 澄子 （十一房印刷工業）
◎URL ： (リンク »)
【S5】トレンドを捉えた「動画受注と制作フロー」
印刷会社でも動画受注の機会が増え、それを逃がさないためにも映像需要のトレンドを理解し、仕事の流れを知っておく必要があります。コンテンツの傾向と顧客から映像制作の依頼を受けた場合のヒアリング、提案、制作、進行管理のポイントを解説し、映像制作ビジネスにおける付加するサービスのポイントも学びます。
◎日 時 ：2月10日（金） 16:00～18:00
◎登壇者 ：竹内 竜太 （サンキャク）
◎URL ： (リンク »)
【page2023セミナー】
[表: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
【公益社団法人日本印刷技術協会について】
公益社団法人日本印刷技術協会（Japan Association of Graphic Arts Technology：JAGAT）は、印刷に関する技術の開発・向上により、印刷および関連産業の発展、貢献を目的として1967年に創立いたしました。2012年4月1日より新たに公益社団法人へ移行登記いたしました。
[画像6: (リンク ») ]
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
