法定保存文書など重要な電子データの保存に最適JIS X6257規格※1に準拠したアーカイブ用BD/DVD/CDライターとBD-Rディスクを発売

パイオニア株式会社

From: PR TIMES

2023-01-24 16:46

~「DM for Archive」に対応し、100年以上の長期保存を実現※2~



2023年1月24日
報 道 資 料
[表: (リンク ») ]



※1 2022年11月に改正されたJIS X6257のDM(Defect Management)機能に準拠しています。
※2 ISO/IEC 16963準拠の寿命試験において、100年以上の推定寿命が確認されています。


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 パイオニアは、JIS X6257規格に準拠したアーカイブ用BD/DVD/CDライター「BDR-WX01DM」とアーカイブ対応BD-Rディスク「IPS-BD11J03P」を発売します。

 昨今、文書や書類、画像、動画などのデジタル化が進み、管理・保存が必要なデジタルデータの量が急増しています。その一方で、一般家庭はもちろん、個人事業主や一般企業、官公庁などにおいてデータの管理・保管システムは確立されておらず、課題となっています。また、当社が行った電子帳簿保存法改正に関する税理士への調査では、2024年からの電子取引における電子データ保存の義務化について「多くの企業が対応できていない」「情報漏洩やデータ改ざん・破損などを危惧している」との結果が得られています。

 当社は、それらの課題を解消するため、官公庁・図書館・博物館・公文書館などでデータの保存用途に使用されている業務用BDライターで培った長期保存記録技術を投入した民生向けのアーカイブ用BD/DVD/CDライター「BDR-WX01DM」と、アーカイブ対応BD-Rディスク「IPS-BD11J03P」を発売します。ライター、ディスクともにJIS X6257規格に準拠しており、代替処理機能「DM for Archive」を使用することで、記録したデジタルデータを100年以上長期保存することが可能です※2。保存が義務付けられている法定保存文書(国税関係文書・人事関連・医療情報・建築図書)や今後保存が義務化される電子取引データのほか、企業の保有データ、個人データなどを、長期間保存することができます。


商品の詳細はこちら   (リンク »)

<参考>パイオニア報道資料「電子帳簿保存法の改正に関するアンケート調査を実施」
(リンク ») (2022年11月17日発表)


【「BDR-WX01DM」と「IPS-BD11J03P」の主な特長】 
1)JIS X6257規格に準拠※1
 長期データ保存用光ディスクの品質判別方法および長期保存システムの運用方法を定めたJIS X6257規格に準拠しています。

JIS X6257規格の概要はこちら   (リンク »)

2)JIIMAアーカイブ用光ディスク製品認証を取得
 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が、アーカイブ用光ディスク製品の品質の高さを認証する「JIIMAアーカイブ用光ディスク製品認証」を、ISO/IEC 16963 準拠の寿命試験で100 年以上推定寿命がある「DM for Archive」対応ディスクとの組み合わせで取得しています。その組み合わせで記録した際の品質は、JIS X6257規格で定められた「良好な状態」(100年以上の長期保存が可能)に該当します。
[画像3: (リンク ») ]

JIIMAアーカイブ用光ディスク製品認証制度の詳細はこちら 
(リンク »)


3)「DM(Defect Management)for Archive」に対応
 ブルーレイディスクに標準搭載されている代替処理機能(DM)の性能を高めた「DM for Archive」に対応。記録と記録品質確認を一連の動作で実行し、品質基準を満たさないと判断した場合に代替エリアへ記録することで、JIS X6257規格に準拠した記録品質を確保します。「BDR-WX01DM」と専用ライティングアプリ「DM Archiver」を使用し、「IPS-BD11J03P」などの「DM for Archive」対応ディスクに記録することで、長期保存が可能な高品質ディスクを作成できます。
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■アーカイブ用BD/DVD/CDライター「BDR-WX01DM」

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 ライターの基幹部品である光ピックアップに、当社の業務用ライターにも採用されている高品質光ピックアップを採用し、安定した記録・再生を実現しています。また、高い塵埃耐久性を実現するダストシールド構造と、高信頼性モーターの採用など、機構系についても業務用ライターを踏襲することで、大幅に耐久性を向上させています。(「DM for Archive」対応ディスク1枚を同梱しています)


■アーカイブ対応BD-Rディスク「IPS-BD11J03P」 

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 全てのディスクに対して欠陥・サーボ検査を行うなど、通常のブルーレイディスクよりも厳しい検査基準を用いて品質管理を徹底しています。寿命推定試験結果に基づいた検査基準の加速試験を全ロットに対して行い、合格したディスクのみ出荷することでデータ再生不良の発生確率を低減しています。(BD-Rディスク3枚セット)


■「DM for Archive」記録専用ライティングアプリ「DM Archiver」(ダウンロード提供)
<「DM for Archive」記録でのライティング機能>(JIS X6257規格準拠)

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 「DM for Archive」対応ライターと対応ディスクの組み合わせで、データの長期保存が可能な「DM for Archive」でのデータ記録を行えます。「DM Archiver」で作成したディスクは、他のパイオニア製ライターでも読み出し可能です。
 


<Status表示機能>

[画像8: (リンク ») ]

 「DM for Archive」で記録した後に、JIS X6257規格に準拠した記録であることを示すStatus画面が表示されます。また、「DM for Archive」対応ドライブにディスクを挿入した際に、「DM for Archive」対応ディスクか否か、JIS X6257規格に準拠した記録品質か否かをStatus画面で確認することができます。


<暗号化記録・暗号化解除機能>

[画像9: (リンク ») ]

 「DM for Archive」記録を行う際に、ディスク単位でパスワードを設定し、ファイルを暗号化することができます(暗号化の有無は、初回記録の際のみ設定可能)。また、独自の暗号化方法を用いているため、本アプリケーションでのみ暗号化を解除できます(暗号化の解除は、記録したライターだけでなく、他のパイオニア製ライターでも行えます)。                                                     


「DM Archiver」ダウンロードページ  (リンク »)

パイオニア公式通販サイト「パイオニアITストア」 (リンク »)


【推奨動作環境】
 下記動作環境は、完全な動作を保証するものではありません。お使いになるOS、アプリケーションにより、必要環境は異なります。

<BD/DVD/CDディスク記録・再生時>
対応OS:Windows(R) 10™、Windows 11™ 各日本語版

<専用アプリ(DM Archiver)でのDM for Archive 対応ディスク記録時>
対応OS:Windows 10™(64ビット)、Windows 11™ 各日本語版


※3 高倍速書き込みを行うには、高倍速記録書き込み対応のメディアをご使用ください。
※4 専用ライティングソフト「DM Archiver」での書き込み速度(MAX)、「DM Archiver」以外での書き込み速度(MAX)は、
BD-R:12x、-R DL:8x、-R TL:6xになります。
※5 縦置き使用時には、8cmディスクは使用できません(8cmディスクアダプターは使用できません)。
※6 USB コネクターからの電力供給(バスパワー)では動作しません。

* JIIMA認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
* Windowsは、米国Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標です。
* M-DISC は Millenniata, Inc. の登録商標です。
* 他のすべての商標は、それぞれの所有者の所有物です。

※お客様のお問い合わせ先※
パイオニアテクニカルサポート (PC周辺機器)
TEL: 0120-941-810 (無料)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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