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開催背景
円安や輸送コストの高騰などで物価が高騰しており、社会課題になっております。岸田政権は、その物価上昇に対して、賃上げ対策を行うための一手として2022年10月3日に、政府から5年で1兆円の支援を行う所信表明がありました。
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しかし、企業側が賃上げになると、スキルシフトやスキルアップを求められ、今まで以上に権限を上げていかなくてはなりません。本セミナーでは、権限を上げる1つの手段として、プログラム作業者からPM/設計者へのリスキリングステップをお話いたします。
リスキリングセミナーについて
社内の開発者をより上流工程のPM/設計者に進ませたいが、「社内のPM/設計者が現場で多忙なので教える時間がない」や「社内のPM/設計者が体系的な学習ではなく現場で揉まれて習得してきたので、育成の再現性がない」など悩みをよくお伺いします。
そこで今回は、開発責任者・育成担当者向けにプログラム作業者からPM/設計者へのリスキリングステップを学べるセミナーを開催いたします。本セミナーでは、そもそも実PJでのシステム設計とは(教科書的なものとの違い)をお話し、関係者の構造や各フェーズで起きていることを整理した上で、どのようにシステム設計に参加させてもらうかを講演します。
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■ 当日の講演テーマ(予定)
・リスキリングの必要性
・教科書的なシステム設計と現実のシステム設計の違い
・ステークホルダーや各フェーズ/工程の整理
・開発者がシステム設計に参加させてもらうためすべきこと
■ 開催日/開催場所
2023-02-09(木)11:00 - 12:00 @オンライン
■ 登壇者
小林 昌弘 氏 / エンバインド 株式会社 代表取締役
1998 年に金融会社にてCOBOLエンジニアとしてキャリアをスタート。2000 年からはJAVAエンジニアに転身し、その後はWEB業界に。ミドルウェア開発(WEBアプリケーションサーバ、FTP サーバ、SMTP サーバ)やルータ機器のソフトウェア、セットトップBOX機器のソフトウェアなどの経験を持つ。JAVA、PHP、C(C++)、JAVAスクリプトが主な利用言語。
他にもCodeZineやエンジニアHubなどの有名ITメディア等で執筆。CodeZineで連載を持ち、多数の記事を執筆し、2013年から2022年1月現在まで累計99記事を執筆。
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■ イベント応募ページ
※参加費無料
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「Techpit for Enterprise」の紹介
「Techpit for Enterprise」は、ITエンジニアのリスキリングに特化した戦略的人材リスキリングSaaSです。
「Techpit for Enterprise」では、学習プログラムの提供だけでなく、人材育成計画の策定から学習の完了支援まで、「リスキリング」に必要なプロセスを一気通貫で支援します。スキルアセスメントを受講することで、学習者の現在の理解度をチェックし、各個人の理解度に応じた最適なリスキリングプラン、学習カリキュラムを提供します。
▼ Techpit for Enterprise
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会社情報
社名: 株式会社テックピット
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
設立 : 2018年7月
資本金 : 1億2,199万円 (資本準備金含む)
代表者 : 代表取締役 山田 晃平
事業内容:
各分野の専門的な知識・経験を持ったエンジニアが執筆した学習カリキュラムで最新の技術が学べるプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」と、ITエンジニア育成に特化した戦略的人材リスキリングSaaS「Techpit for Enterprise」を提供。
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