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大人の味わいが魅力の新しい“洋食”。
“洋食”というと子どもの頃に食べた、お子様ランチのような懐かしい味を真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。今回ご紹介する洋食は懐かしさに加え、フランス料理のソースをベースにし、ひと味もふた味も大人テイストになっているのが特徴です。ビターなデミグラスソースが味わい深いビーフハンバーグ。マデラ酒を使ったソースに赤ワインを加えたビーフシチュー。エシャロットや赤ワイン、粒マスタードなどを絶妙に合わせたソースで食べる蒸し鶏。柔らかく焼き上げた牛肉を、スライスしてトッピングしたガーリックライス。トマトケチャップの酸味に、濃厚でコクのあるホワイトソースが見事に調和したチキンライス。どれも口の中いっぱいに広がる豊かな風味に、思わず舌鼓を打つこと必至です。
〈レストラン大宮〉
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監修は、「レストラン大宮」の大宮勝雄氏。26歳でニュージーランドのホテル内レストランで副料理長をつとめ、28歳でイギリス、フランス、ギリシャ、モロッコにて地方料理を学び、帰国後、フランス料理店「ラ・テール」で南フランスのレストラン「ロアジス」出身のシェフ、ジェラール・ジョルダン氏に師事。1982年、32歳で東京・浅草に「レストラン大宮」を開きました。
白いご飯によく合う、美味なソースが決め手。
氏が特にこだわっているのが、素材の旨みを引き出してソースに活かすこと。 「肉も野菜もそれぞれに異なる旨みが あり、それらを最大限に引き出すことが大切です。中でも洋食はソースが決め手。ビーフシチューにしろビーフハンバーグのデミグラスソースにしろ洋食はソースを味わう料理でもあり、いわば白いご飯に合う料理なんです」と語ります。
ご家庭で「レストラン大宮」の洋食が味わえます。
今回お届けする「魅惑の洋食 肉料理を味わう」は、「レストラン大宮」の人気メニューの中でも、特に肉料理が楽しめる12ヵ月の頒布会。毎月メインの肉料理と、特製のライスをそれぞれ2個ずつ冷凍便でお届けします。湯せんまたは電子レンジで温めるだけの簡単調理で、「レストラン大宮」の味が堪能できます。監修の大宮勝雄氏は「フランス料理が少々お高くとまっている料理なら、洋食は庶民の味。ここ浅草は洋食が似合う町でもあるのです。浅草で育った新しい洋食、『レストラン大宮』の味を、ぜひお楽しみいただければと思います」と語ります。
▼お届け内容はこちら
月ごとにお届けする肉料理
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【第1回】3月
ビーフハンバーグ(和風ソース)
調理人がしっかりと下ごしらえをした、牛肉100%のハンバーグに、香ばしく焼き目を付け、肉の旨みを閉じ込めました。和風ソースは、濃口醤油をベースに、味醂、清酒を使い、トッピングの玉ネギは、おろしニンニク、白ゴマ、ブラックペッパーで味付けしました。上品でありながらクセになる味わいです。
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【第2回】4月
チキンソテー
柔らかい鶏のモモ肉にこんがりと焼き目をつけ、ジューシーさを閉じ込めるように焼き上げました。特製のトマトソースは、隠し味としておろしニンニクを使用。生クリームのような濃厚な味わいが、鶏肉の旨みを引き立てています。
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【第3回】5月
アルザス風ポトフ
ベックオフというフランス・アルザス地方の家庭料理。豚肉、鶏肉、牛肉と3種の肉を使用し、ジャガイモ、ニンジン、玉ネギ、セロリ、白ワインに水を加えて煮込みました。ジュニパーベリー、ローレル、タイムを使ったアルザス風味も魅力です。
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【第4回】6月
チキンの彩り野菜のクリーム煮
柔らかくジューシーな鶏肉が、濃厚なホワイトソースと見事に調和したクリーム煮です。乱切りにしたニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーなどの野菜を加えて彩りに。コクのあるやさしい味わいのクリーム煮は、ご飯との相性も格別です。
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【第5回】7月
鶏肉のトマト煮
ふっくらと柔らかく仕上げた鶏肉を、甘味と酸味のバランスが絶妙なトマトソースで軽く煮込んでいます。さっぱりとしていて、暑い季節でも食が進む美味しさ。彩りと味のアクセントに、ブラックオリーブを加えました。
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【第6回】8月
本格ビーフカレー
柔らかい牛肉と風味豊かなカレーソースが格別な本格カレーです。特製のカレー粉に、おろしニンニク、おろしショウガ、ガラムマサラ、クミンパウダーを加え、後を引く味わいに。バターを使うことで、さらに一層奥深い味に仕上がっています。
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【第7回】9月
ビーフハンバーグ(デミグラスソース)
丹念な下ごしらえの後、香ばしく焼き目を付け肉の旨みを閉じ込めた牛肉100%ハンバーグは、ジューシーな美味しさ。大宮氏の特製デミグラスソースは、フォン・ド・ヴォーを煮詰めたグラスドビアンを使用。濃厚かつビターな、まさに大人の味わいが楽しめます。
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【第8回】10月
ビーフストロガノフ
表面をしっかりと焼き上げ、柔らかく仕上げたビーフステーキに、バターやサワークリームを使用した一品。隠し味として特製デミグラスソースを加えた大宮氏ならではのクリーミーなソースは、ご飯と実によく合います。
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【第9回】11月
ポークジンジャーソテー
豚肉は食べやすいように柔らかく仕上げました。リンゴジュースを使ったジンジャーソースにはとろみを加え、さらにバターを追加することで風味豊かな奥深い味わいに。千切りのショウガも豚肉とよく合い、まろやかな酸味とも相まって、まさにクセになる美味しさです。
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【第10回】12月
ビーフシチュー
牛肉はブロックの状態でしっかりと煮込み柔らかに仕上げました。ソースには赤ワインを使用し、酸味と色合いに磨きのかかった味わいです。香りが豊かに感じられるよう隠し味にマデラ酒を加えました。
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【第11回】1月
蒸し鶏の粒マスタードソース
しっとりと柔らかく蒸した鶏肉をスライスし、エシャロット、赤ワイン、バター、粒マスタード、デミグラスソースを合わせました。粒マスタードとバターがきいた濃厚でコクのある味わいは、お店でも人気のメニューです。パンにソースをからめて食べるのもお薦めです。
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【第12回】2月
ハヤシビーフ
日本が誇る洋食メニューです。特製のデミグラスソースに柔らかく食べやすいサイズの牛肉をたっぷりと入れました。特製ソースの濃度にもこだわり、より一層コクと深みのある大人のハヤシビーフに仕上げました。
肉料理に加え、人気の定番ライスをお届け
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ドライカレー(牛挽肉のせ)
【 1月、 4月、 7月、 10月にお届け】
食欲をそそるスパイシーな香りが堪らないドライカレーは、贅沢にも牛挽肉をキーマ風にアレンジしたものをのせ、さらにオニオンソテーとレーズンをのせて食感も豊かに仕上げました。
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ビーフガーリックライス(スライスビーフのせ)
【 2月、 5月、 8月、 11月にお届け】
ガーリック風味に味付けしたライスに、スライスしたガーリックチップを合わせ、柔らかく焼き上げた牛肉をトッピングしました。豊かな香りの本格的な味わいで、お酒とも好相性。
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チキンライス(ホワイトソースがけ)
【 3月、 6月、 9月、 12月にお届け】
トマトケチャップの酸味をさっぱりと効かせたチキンライスです。食べごたえも充分な鶏のモモ肉をスライスしてトッピング。濃厚でコクのあるホワイトソースをかけて、仕上げました。
▼商品情報
商品番号 : 070-837-00-00
商品名 :魅惑の洋食 肉料理を味わう 12ヵ月頒布会
価格 : 8,402円×12回頒布(税込/梱包配送料込)
お届け回数:12回
期間 :12ヵ月
賞味期限 :冷凍で90日
原産国:国産米使用/日本製
お届け内容:毎月、肉料理と定番ライス、それぞれ2食ずつを冷凍便でお届けします。
※ 3月から2024年2月までの12ヵ月間、毎月下旬に商品をお届けいたします。
お申込み締切日:2月28日(火)
商品URL : (リンク »)
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■ライトアップショッピングクラブについて
1971年、レコードの通信販売会社「CBS・ソニーファミリークラブ」としてスタート。アメリカやヨーロッパの輸入雑貨、家庭用品、衣料品を手掛けるようになり、1983年には銀座に直営店をオープン。"通信販売と実店舗"を連携するマルチチャネルのスタイルをいち早く導入し、通信販売の先駆者としてエンタテインメント性に富んだショッピングを追求し続けてきました。現在は、カタログ・DMなどの「印刷媒体」と「直営店」に「オンラインストア」を加えた3つの柱を中心にビジネスを展開しています。一時の流行に惑わされず、上質を極めたもの、長く愛されるもの、従来にない新しいもの、他とは違う独創的なものなど、物語性のある商品をお届けすることを大切にしています。
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