[画像1: (リンク ») ]
今回製作したエフェクトは、KERENMIの新曲「TOKYO 君が everyhting feat.キタニタツヤ & クボタカイ」のプロモーションを目的として製作。当楽曲はキタニタツヤとクボタカイとのトリプルコラボで制作されており、フィルターはクボタカイのラップバースを忠実に再現しました。また、歌詞のエフェクトにすることでTikTokユーザーが親しみを持てるクリエイティブとなっています。TikTokでの撮影・投稿の際に是非ご活用ください。
URL(モバイル専用): (リンク »)
スマートフォンのTikTokアプリで @kerenmi_officialのアカウントを開いていただき、フィルターの欄より確認することができます。
[画像2: (リンク ») ]
KERENMI について
「ケレン味の効いた音楽を。」
蔦谷好位置の変名プロジェクト・KERENMI
外連味(ケレン味):意表をつく・奇抜・ハッタリ・粋
YUKI・ゆず・エレファントカシマシ・米津玄師・back number・Official髭男dismなど数多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュースを担当する他、映画やCM音楽なども幅広く手掛ける音楽プロデューサー"蔦谷好位置”による、 トラックメイカーとしての側面を強く打ち出した変名プロジェクト。
・オフィシャルサイト: (リンク »)
・Twitter: (リンク »)
・Instagram: (リンク »)
・TikTok: (リンク »)
・YouTube: (リンク »)
TikTok エフェクトについて
TikTok社が提供しているTikTok上で動作するエフェクト作成ツールeffect houseを使用した機能です。アプリ内で撮影・選択した写真や動画にエフェクトやコントラストなどの加工が簡単にできます。TikTokアプリ内で撮影から投稿まで完結できる手軽さもありZ世代をはじめとする若年層から人気です。他のユーザーがストーリーズや投稿に使用したエフェクトがリンクするため、同じエフェクトを見つけ使用できる導線があります。申請したエフェクトはアカウントの財産としてUGC(※1)投稿が拡散しやすいことが特徴です。
(※1)UGCとは、「一般ユーザーによって作られたコンテンツ」のこと
uzumaki creative ARフィルター制作事業について
Instagram上のARフィルターを2年以上制作し続け、合計21億以上のインプレッション(※2)を獲得した技術と知見を生かしています。また、所属ARクリエイターによる"バズる"ARクリエイティブを制作いたします。
弊社では、手書き文字でのエモいフィルターや、美肌効果や小顔効果などがつくメイク系フィルター、ゲーム機能を持ったゲームフィルター、3Dアニメーションや2Dアニメーションがつくフィルターなど、さまざまなジャンルを個々の特徴を強みに持つARクリエイターたちが集まるARフィルターに関するクリエイター事務所『AR Filter Production』を設立しております。
どんなエフェクトだったらバズるのかという機能からビジュアルまでを考案するクリエイターだからこその企画からサポートするサービスを行っております。
詳しくはこちらの記事をご覧ください
(リンク »)
(※2) メディアや広告が表示された回数
●導入事例(一部抜粋)
・DEAN FUJIOKA
(リンク »)
・『うる星やつら』
(リンク »)
・松屋フーズ
(リンク »)
・ みきお。
(リンク »)
・株式会社グローバルスポーツ医学研究所「てもみん」
(リンク ») など
Z世代向けSNSマーケティング事業について
Z世代のクリエイターは、SNSに自分の作成したクリエイティブを投稿し、自らファンを創出します。 当社のSNSマーケティング事業では、Z世代に支持されるクリエイティブの特徴を分析し再現することで、企業のマーケティング戦略に活かします。
1週間ごとに目まぐるしく変化していくトレンドを、Z世代である弊社クリエイターが常にフォローすることで、 迅速にクリエイティブに落とし込み、マーケティング戦略の成功につなげています。
●導入事例(一部抜粋)
・焼肉きんぐ
(リンク ») など
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社uzumaki creative
TEL:070-3861-1827
お問い合わせフォーム: (リンク »)
【uzumaki creativeについて】
社名:株式会社uzumaki creative
所在地:東京都渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション 208号室
代表者:代表取締役 木田 陽真
設立:2021年7月28日
事業内容:SNSマーケティング事業、NFT事業
資本金:15,010,000円(資本準備金含む)
URL: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。