小中学生向けプログラミング教室のIT寺子屋がプログラミングコンテストを開催。
参加者はIT寺子屋の全6教室(海浜幕張・稲毛・八千代台・流山おおたかの森・南行徳・北習志野)に通う全生徒。
入賞作品の発表は3月の二週目で生徒は約1ヶ月の間、自宅や教室でオリジナルのゲーム作りに勤しみます。
SHINATOS合同会社(本社:東京都港区 代表:江川竜太 URL: (リンク ») )が運営する小中学生向けのプログラミングスクール【IT寺子屋】が「IT寺子屋プログラミングコンテスト」を開催します。
今回が初めての開催になりますが、今後は3月と9月の年に2回の開催を検討しています。
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コンテスト概要
[表: (リンク ») ]
賞および副賞について
全ての参加者に入賞のチャンスを与えるために、2学年ごとにカテゴリーを設定しました。
用意されている賞は以下の通り。
大会グランプリ(一名)
各カテゴリーグランプリ(各カテゴリーごとに一名ずつ、計四名)
その他特別賞(人数未定)
もちろん副賞も用意されており、
大会グランプリ受賞者にはノートPC、各カテゴリグランプリには高性能のワイヤレスマウスや
ニンテンドーSwitchのプリペイドカードなどが進呈されます。
第一回IT寺子屋プログラミングコンテストの流れ
2023年1月~2月:作品作成
2023年3月一週:審査
2023年3月二週:入賞作品発表
2023年3月三週目以降:作品紹介またはプレゼンテーション
入賞作品の発表は3月二週目ごろにIT寺子屋の公式Youtubeチャンネル
( (リンク ») )で行い、入賞者には希望制で自身の作品のプレゼンテーションをしていただく予定です。
審査員
生徒の作品審査は、IT寺子屋のスタッフや外部で活躍するエンジニアやマーケターなどITのプロが担当します。
佐藤一帆(IT寺子屋教室長・動画マーケター)
与那嶺あきお(IT寺子屋教務・インフラエンジニア)
江川竜太(IT寺子屋代表・グロースハッカー)
冨澤亮太(OMEGA株式会社 PdM)
益山瑛土(IT寺子屋講師)
審査項目
審査項目は以下の4点。
発想力:アイデアや発想力を評価します(30点満点)
表現力:アイデアをどれだけ実際に形にできたのかを審査します(30点満点)
技術力:作成したプログラムのクオリティや要素を審査します(30点満点)
ゲームとしての完成度:作成したゲームがどれだけ楽しいか、わかりやすいかを評価します(10点満点)
それでは、公式Youtubeをチャンネル登録し、生徒の作品発表をお待ちください。
生徒の皆さんは受賞できるように頑張ろう!
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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