CCアーキテクト、エントリー向けPBXの新サービス「3CX クラウドシェアパック」を提供開始

CCアーキテクト株式会社

From: PR TIMES

2023-02-01 18:16

3CXクラウドシェアパックは、エントリー向けに最適なコミュニケーションツール基盤です。

CCアーキテクト株式会社(本社:東京都中央区 以下CCアーキテクト)は、エントリー向け3CXのサービス「3CXクラウドシェアパック」の提供を開始いたします。



CCアーキテクトはビジネスにおけるコミュニケーションを総合的にサポートします。世界で高い評価を獲得しているPBX電話システムー3CXを取り扱っており、中小企業からエンタープライズ企業の電話システム導入を支援しております。
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3CXは多くの機能と豊富な実績を持つエンタープライズソリューションとして日本国内数多くのお客様にご愛用いただいております。しかしながら、その高性能なPBXを占有するプランは数人の従業員での利用にはオーバースペックであること、とはいえ数人の時点で他社のエントリーレベルのPBXで運用してしまうとその移行に障壁があるなどのお声を頂戴することが増えてきました。

同じ課題感を解決するソリューションとして3CX社が3CXStartupをグローバル展開しておりますが、電話回線・サーバのロケーション等日本環境への適合に課題がある状況です。

この度、少人数規模の会社や部門の使用に特化するソリューションとして、使用者20人以下向けの新サービス「3CXクラウドシェアパック」の提供を開始する運びとなりました。
本サービスは、サーバリソースをシェアしながら上位版3CX と同じモバイルアプリ、デスクトップアプリ、WEBアプリを利用することができるので、エントリーPBXとしての利用はもちろん、エンタープライズ企業におけるPoC環境としてもご利用いただけます。

ぜひこの機会に3CXシェアパックをお試しください。

企業がスタートアップする際に、最低限のコミュニケーション機能をすべて揃えております。
「3CXクラウドシェアパック」の特徴:

最大20内線、内線同士通話無料
専用のスマホやパソコンアプリをインストールすれば、私用の端末で会社電話として使用可能。内線同士の通話が無料なのでテレワーク時の通話代を節約できます。

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基本の電話機能がすべて揃っている
電話保留、転送などはスマホやパソコンで操作するときも問題なく使用可能。着信グループ、IVRや営業時間なども、必要に応じて自由に設定できます。

工事不要ですぐ使える
インターネット環境があればすぐ導入できます。外線以外の機能は最短翌営業日で利用可能。

日本向けの外線環境
楽天コミュニケーションズ社のIP電話サービス(Opengate)を利用してクラウドで完結する外線環境が手に入ります。NTTひかり電話をご利用の場合もCCEDGEゲートウェイサービスを介して外線が利用可能です。

電話以外の豊富なコミュニケーションツールを搭載
社内用のチャットツール、お客様向けのライブチャット、Web会議ツールなど、すべてオプション料金なしで使えます。

わかりやすいUIで業者に頼らなくて良い
内線の増減や変更、着信グループなどの設定は、すべて3CX Webクライアントから変更できます。専門知識がなくてもインターネットさえ繋がればいつでも変更可能なので、電話周りの設定変更を業者に依頼する必要がありません。
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安心なアップグレード体制
使用者の増加に伴うサービスのアップグレードサポートも充実しております。継続的にSaaSを使用するか、自社内オンプレミス環境での構築もサポートします。お客様の需要をヒアリングしながらベストソリューションをご案内します。

「3CXクラウドシェアパック」URL: (リンク »)

■CCアーキテクトについて   (リンク »)
CCアーキテクトは、企業におけるコミュニケーションをITを使って便利にすることを総合的にサポートするコミュニケーションカンパニーです。世界中から集めた最新の技術と製品を駆使し、一社一社に最適なソリューションを提案します。数々の大規模案件で培ったプロジェクトを必ず成功に導く推進力、環境に合わせて確実にシステムを稼働させる技術力、どんな課題も最短・最速で解決するサポート力でお客様と協働するパートナーとしてコミュニケーションを最適化します。
CCアーキテクトは、3CXのプラチナパートナーとして日本国内における3CXソリューションの導入からサポートまでを対応しています。

■3CXについて   (リンク »)
世界190カ国25万社が利用しているソフトウエア型のIP-PBX(構内交換機)で、サーバーやクラウド上で管理できます。 場所を問わず、電話機はもちろん、PC、スマホで会社の電話番号で発着信が可能です。 CRMとの連携やWeb会議などビジネス上のコミュニケーションを円滑にする高い機能性が世界中で評価されています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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