株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)は2023年2月16日(木)15時より、「小売流通業界の人手不足を解消!ゼンリンの物流・倉庫ソリューション」と題してオンラインセミナーを開催します。
本セミナーでは、現代社会の課題である「人手不足」にフォーカスし、小売流通業界の物流・倉庫業務における人手不足解消に寄与するゼンリンのソリューションをご紹介します。
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■セミナー概要
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<参考資料>
■サービス紹介(1) 「ZENRIN ロジスティクスサービス」
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「ZENRINロジスティクスサービス」は、近年の社会情勢の変動や小口配送の増加により、更なる業務効率化とコスト削減が重要課題とされている運送・配送業界向けのトータルソリューションサービスです。AI自動配車による運行計画から、ドアtoドア案内による最適ナビゲーション、リアルタイム動態管理による車両・業務進捗の可視化までを一気通貫で提供し、配車計画を行う運行管理者やドライバーの皆様の業務効率化を支援します。
【商品ページ】
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■「ZENRIN ロジスティクスサービス」の特長:ゼンリンの地図データ×AI自動配車で業務精度を向上
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ゼンリンでは、表札情報やテナント、住所情報等を1軒1軒調査し記録した「住宅地図データ」や、細道路を含む全国の道路を整備した「道路ネットワークデータ」の他に、幅・高さ・重量・時間帯による交通規制等の「大型車規制情報」や、ドアtoドアのルート探索を実現する「建物到着地点情報」等を整備しています。ゼンリンが保有する様々な地図データを高度な自動配車エンジンと組み合わせることで、お客様の配車計画やラストワンマイルにおける配送精度の向上を支援します。
■サービス紹介(2) 「屋内動態管理・屋内デジタルマップソリューション」
人やモノの位置測位が困難な屋内施設において、屋内デジタルマップの作成と屋内位置測位技術を通じて、位置把握や動態管理を実現するソリューションです。物流センターや倉庫、店舗などの屋内空間をデジタルマップで可視化し、スタッフやモノの動態管理や人員配置の分析等を行うことが可能です。
■「屋内動態管理・屋内デジタルマップソリューション」の特長:センサ・フュージョン測位技術により初期コストを低減
屋内位置測位には、地磁気・Wi-Fi AP(アクセスポイント)などの複数の情報を“フュージョン”して位置測位する「センサ・フュージョン測位技術」を活用。既設のWi-Fi APを利用することにより、Beacon機器の設置や電池交換などのメンテナンスが不要となり、導入コストを低減します。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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