【2月24日(金)ハコベルウェビナー開催】<日清食品がガチで挑む!>持続可能なサプライチェーン⇒フィジカルインターネット!!

ハコベル株式会社

From: PR TIMES

2023-02-06 14:46



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2月24日(金)に、日清食品株式会社 深井 雅裕氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「<日清食品がガチで挑む!>持続可能なサプライチェーン⇒フィジカルインターネット!!」を開催することをお知らせいたします。
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■詳細(申し込みページ)
(リンク »)


■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
自社物流の変革、DXをお考えの経営層
物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方


絶賛?快走中のハコベル対談、「<ヤバい! 食品物流>シリーズ」。2月となる2023年の初ゲストはご存じ、日清食品さんで~す!!
同社はこれまでに、1.世界初の袋入り即席めん(チキンラーメン他)、2.世界初の容器入り即席めん(カップヌードル他)、そして直近では、3.おいしい完全食(完全メシ シリーズ他)…という3つの”破壊的イノベーション”を完遂。食品の未来を切り拓いてきました。しかし同社は2019年、「運べない!」という一大危機に直面。「持続可能なサプライチェーン」を創り上げるには、地球や社会のWell-beingに貢献し続けるためにも「選ばれる荷主」にならねば、と決意したのです。
そこで!チャレンジを開始したのが“フィジカルインターネット”なのでした。この「究極の共同物流」構想を夢物語でなく、現実のものとするには、何が必要なのか?同社は今、1つひとつの課題解決にガチの取り組み推進中で、経済産業省および国土交通省主催の「フィジカルインターネット実現会議」において定められた「2040年までの実現」を目標に、着実な歩みを進めています。
…でも、それってホントに実現できるの?みんなの思いは揃うの?…あれこれ湧き上がる疑問をめぐり、ホストの菊田様が皆さんに代わり、ボケの合間にツッコミ質問を連発。楽しい対談をお贈りします。今回もぜひご参加ください!


■コンテンツ
※内容は予定です。当日変更される可能性がございます。
1.日清食品の絶え間ないチャレンジ~3つの破壊的イノベーション
2.当社はなぜフィジカルインターネットにチャレンジするのか
「嫌われる/運べない荷主」から「選ばれる/運べる(ハコベル)荷主」へ


■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


■定員
500名まで


■参加費用
無料


■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
日清食品株式会社
深井 雅裕 氏
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1989年、日清食品に入社。チルド食品の営業・マーケティング、その後即席めんの営業を担当。2012年、タイ現地法人の社長に就任。2015年に帰国後、営業戦略部部長を経て、2019年から現職となり、「サプライチェーン構造改革」「DX」「組織開発」部門の責任者として、事業構造改革やデジタルを活用した働き方改革推進を担当。
2020年には、社員が会社の未来を描き、事業戦略に必要なスキルを積み上げる場として企業内大学「NISSIN ACADEMY(日清アカデミー)」を設立。
2022年、前身の事業構造改革推進部からWell-being推進部と改称することで、事業の進め方を見直して新しい価値を創出し、社会と社員、ステークホルダーの幸せに貢献する考え方をより強く打ち出す。
2022年6月、荒木勉 編『フィジカルインターネットの実現向けて~産官学の欧米の有識者の熱い思い~』に寄稿。


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
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1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。 2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。


ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
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新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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