企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO：中村壮秀、証券コード：6081）でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー（プレジデント：村岡弥真人）が提供する運用型UGC（※1）ソリューション「Letro（レトロ）」は、株式会社Ｉ-ｎｅと株式会社アイムのご担当者様をゲストに迎え、「D2C戦国時代を勝ち抜くための超速マーケPDCA術」をテーマにした無料セミナー「D2C最前線 in 関西」を2月28日（火）に開催します。
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※1 「運用型UGC」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のUGC生成から活用のサイクルを回しつづけることで顧客体験を最大化し、売上成果に繋げる運用モデル
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開催背景
D2Cというビジネスモデルが脚光を浴びて大手企業の参入も相次ぐ今、D2Cブランドを取り巻く環境はまさに「戦国時代」と言えるでしょう。多くの企業がD2Cに挑戦しその手法を取り入れている中で、商品自体の差別化や訴求の仕方、日々のマーケティング施策など、競合優位性を発揮するための施策に日々頭を抱えているマーケターの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、「BOTANIST」「SALONIA」「YOLU」などのブランドを多数展開するＩ-ｎｅの足立様、「ブライトエイジ」「ライスフォース」などのスキンケアブランドを手掛けるアイムの杉野様をゲストに迎え、この時代を勝ち抜くためのマーケティングについて、ブランドや商品作り、販促、体制作りなど様々な観点から解説いただきます。アーカイブ配信なし・会場限定の"ここだけのお話"を盛りだくさんでお届けしますので、D2C・ECに携わる関西エリアのマーケターの方は是非ご参加ください。
また、本イベント後半には、お越しいただいた参加者同士で親交を深められるお時間をご用意しております。軽食・ドリンクを片手に、関西エリアのマーケター同士で横の繋がりを作る場、情報交換の場としてご活用ください。
実施概要
[表1: (リンク ») ]
アジェンダ
＜16:00～17:00＞ パネルディスカッション
Ｉ-ｎｅ・アイムに学ぶ、D2C戦国時代を勝ち抜くための超速マーケPDCA術
・魅力的なブランド作りと商品開発のウラ側
・今の施策状況と注力ポイントを解説 ～販促・CRM・売り場作りの観点から～
・超速マーケPDCAを実現する組織作り・体制
・これは伸びた！うまくいったマーケ施策を深堀り
・今後の施策展望
＜17:15～19:30＞ 参加者懇親会（ドリンク・軽食付き）
ご参加いただいた皆様と親交を深め、横のつながりを作っていただく時間です。情報交換の場としてカジュアルな雰囲気でご参加ください。
【運用型UGC活用ソリューション「Letro」とは】
Letroは、企業のダイレクトマーケティング施策における「運用型UGC」の実現を支援することで、売上成果向上につながるUGC活用ツールです。食品や化粧品のD2Cや大手通販メーカーをはじめとする多数企業で売上成果向上の実績を上げており、通販業界における「UGC活用ツール」累計導入ブランド数No.1（※2）を獲得するなど、高い評価を得ています。
※2 株式会社ショッパーズアイ調べ（2022年1月7日～2月1日） 比較対象企業：UGC活用ツールサービス提供会社（ウェブサイト掲載機能を有するもののみ）
＜アライドアーキテクツ株式会社 会社概要＞
[表2: (リンク ») ]
＜アライドアーキテクツ・グループとは＞
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX（※3）支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材（※4）などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※3 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※4 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材（SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等）を指します。
＊ 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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