【介護×DX】自立支援のためのAIケアプラン作成支援システムSOIN(そわん)の有償利用者数が1万人を突破

今回のご利用者数1万人突破を記念して、キャンペーンを実施します

株式会社シーディーアイ（代表取締役社長 濱岡 邦雅、本社：東京都中央区、以下「CDI」）は、科学的介護及び自立支援型介護を推進する目的で、世界初の「AIケアプラン作成支援システムの商用サービスを開始し、2020年4月には第二世代AIケアプラン「SOIN」（ (リンク ») ）をリリース致しました。
その後も商用環境において実証と改良を重ねながら、多くのケアマネジャーにその有効性をご理解いただきつつ成長を続け、2023年2月に有償利用者数が1万人を突破致しました。



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特に2022年5月と9月の「SOIN」の機能改良において、「適切なケアマネジメント手法の策定、普及推進」（厚生労働省）の調査研究事業成果を参考にCDIが独自に作成した「アセスメント支援機能」や「支援内容提案機能」を導入致しました。これらは、アセスメントや課題分析業務において業務効率化に有効であると、高い評価をいただいております。

CDIは、介護保険制度の理念である「自立支援・重度化防止」へ向けた取組みを今まで以上に推進するとともに、結果として介護給付費の適正化の一助となることで、より良い介護が実現し、介護に関わる全ての人たちが笑顔になることを目指しております。
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なお、今回のご利用者数1万人突破を記念して、キャンペーンを実施します。
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《会社概要》
会社名：株式会社シーディーアイ
中立性・独立性を備えた立場で、「介護×AI」をキーワードとしたオープンイノベーションを起こし、介護業界全体をあげて社会課題解決に挑戦することを目的として、2017年に、株式会社産業革新機構（現INCJ）、セントケア・ホールディング株式会社等により会社設立。2018年に、自立支援型AIケアプランシステムを国内で初めて商用化。

HP： (リンク »)
AIケアプラン SOIN(そわん)： (リンク »)

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