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『smart.ERP』月額料金半額キャンペーンについて
クラウド型業務システム『smart.ERP』の月額料金が1年間半額で利用できるキャンペーンです。
インボイス制度や電子帳簿保存法に対応した業務システムが低コストで導入して頂けるチャンスです。
【期間】2023年3月1日~2023年5月31日まで
【対象】キャンペーン期間中にsmart.ERPを新規ご契約いただいた方
【注意事項】上限1社あたり10名まで半額とさせていただきます。
また、予告なく終了、適用条件等を変更する場合がございます。
インボイス制度とは?
インボイス制度とは、2023年10月1日より施行される予定で、通常税率と軽減税率を明示にすることで、消費者(購買者)の不利益を排除することを目的としています。
また、適格請求書(インボイス)を発行できる事業者でなければ、消費税の仕入額控除はできません。
適格請求書を発行できる『適格請求書発行事業者』への登録期限は、現時点で2023年9月末までとなっています。
■ smart.ERPにおけるインボイス制度への対応
smart.ERPで発行される請求書には、適格請求書として記載しなければならない以下の6項目が記載されています。
1.適格請求書発行事業者の氏名または名称、および登録番号
2.取引年月日
3.取引の内容
4.税率ごとに区分して合計した対価の額および適用税率
5.税率ごとに区分した消費税額等
6.適格請求書を受け取る事業者の氏名または名称
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電子帳簿保存法(電帳法)とは?
電子帳簿保存法とは、電子取引による電子データでの保存義務を定めた法律です。電子データでの保存の義務化について、やむを得ない事情がある場合のみ、義務化が延長され、2年間の猶予期間(2023年12月31日まで)が認められています。
■ smart.ERPにおける電子帳簿保存法への対応
電帳法には以下の2つの要件が定められています。
1.真実性の確保:保存したデータの改ざんを防ぎ、訂正や削除の事実内容を確認できる状態にしておくこと。
例えば、適格請求書を裏付ける書類としての見積書なども、電帳法の対象です。
2.可視性の確保:保存したデータを明瞭な状態で閲覧・出力することができ、必要に応じて、国税庁指定の条件で速やかに参照できる状態にしておくこと。
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クラウド型業務システム『smart.ERP』とは?
smart.ERPは製造業、小売業、卸売業など幅広い業種でお使いいただけるクラウド型の業務システムです。(詳しくはこちら:( (リンク ») )
【特長】
1.スモールスタート
必要な機能を月額利用。最低利用人数などの制限はなく、1名からご利用可能です。
2.業務にフィット
画面や帳票を柔軟にカスタマイズ。業務にフィットしたシステムを提供します。
3.導入支援
お客様に合わせた導入支援プランがございます。
業務分析から本番稼働までお任せください。
(要求仕様が確定していること)
会社概要
会社名:株式会社デジタルソリューションズ
所在地:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-1-9
電話番号: 06-6232-3456
代表取締役:日原 偉
設立:2003年12月25日
事業内容:
1.コンピュータを利用した事業に関するコンサルティング
2.コンピュータシステム全般の設計・開発・導入・運用
3.コンピュータネットワーク全般の設計・構築・運用
4.各種クラウドサービス及びデータセンタサービス
5.コンピュータ、周辺機器及びソフトウエアの販売・サポート
6.ソフトウエア及びハードウエア等に関する教育、技術指導7.その他、上記に付帯する一切の事業
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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