～人事・人材育成領域を志望する学生コミュニティ『E-Place』企画、まわりと差をつける’’就職活動3.0’’～
人材育成・組織開発サービスを提供する株式会社NEWONE（本社：東京都千代田区 代表取締役：上林周平、以下NEWONE (リンク ») ）が2021年11月より運営している学生コミュニティ『E-Place』（ (リンク ») ）は、’’人的資本の情報開示’’をテーマにした「新しい就職活動のカタチを探求する」学生向けプログラムを2023年3月25日（土）に開催いたします。
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（※）2023年３月、人事・人材育成領域における自社調べ
『E-Place』とは
『E-Place』とは、ファーストキャリアから人事や人材育成領域での活躍を志す「学生」と、企業で活躍する「人事担当者」が共に学び、フラットに繋がる、学習コミュニティです。
「10年後の働くをつくる」をコンセプトに、繋がり・共に学ぶことで、人事志望学生にとっては自身の居場所（E-Place＝いーばしょ）を見つける、また人事担当者にとっては自社のこれからを共につくる同志を見つけるプラットフォームを目指し、2021年11月より延べ150名が参加しております。
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『E-Place』事業責任者：阿部真弥より、業界初の「学生向け、人的資本の情報開示セミナー」を開催するに至った背景
人材コンサルタントとして多くの企業様に関わらせて頂くなかで、強く抱いていた想いが「良い組織に人が集まる就職活動の仕組みをつくりたい」というものでした。自分にとって良い組織とは何なのかを十分に検討せずファーストキャリアを決め、リアリティショックで早期退職する新入社員をこれまで何人も見てきました。それは学生側の問題だけではなく、検討するための情報が手に入らない「組織と学生の対等ではない関係性」が大きな要因です。
そこで、「就職活動における情報の非対称性」を解決する1つのキーとなるのが「人的資本の情報開示」だと考えています。「人的資本の情報開示」は非財務情報の開示として投資家向けに活用されることの多い情報ですが、今後さらに、企業の「採用力」や「社外ブランディング」等、組織の価値を決める大きな指標となってくることが見込まれます。
この度、開示されている人的資本の情報を読み解き、「自分にとっての良い組織」を分析するスキルを身に着けることが、これからの時代におけるキャリア形成の必須科目だと考え、学生向けに「人的資本の情報開示」をテーマに、「自分にとって最適な組織を分析する」ことを目的とした学習プログラムを開催することとなりました。これからの時代におけるキャリア形成の必須科目としてぜひご参加ください。
＜『E-Place』事業責任者 阿部真弥 経歴＞
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大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。
入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、20代向け育成プログラム事業部の立ち上げを担当。
現在は、コンサルタントとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、営業・プログラム開発に携わっており、最年少3年目でマネージャーを務める。
また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍するほか、新規事業の立ち上げにも取り組んでいる。
イベント実施概要：’’人的資本の情報開示’’をテーマにした「新しい就職活動のカタチを探求する」学生向けプログラムについて
実施日：2023年3月25日（土）
参加費：無料
定員：学生50名
開催方法：オンライン（Zoom）
イベント内容：「人的資本の情報開示」をメインテーマに、これからの時代のキャリア形成に必要な視点・スキルについて学び合う。（実在する組織の開示情報をもとにしたケースワークなど）
※本イベントの内容はすべてオンラインで取材可能です。ご参加の場合は下記までお申込ください。参加用のZoom URLをお送りいたします。
お問い合わせ： (リンク »)
株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい（new one）価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
・所在地：東京都千代田区隼町2-19-4階
・設立日：2017年9月1日
・代表者：上林周平
・事業内容：コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL： (リンク »)
＜NEWONEが提案する管理職向けサービス＞
・管理職の7つ道具「cocolabo」
管理職の7つ道具とは、多数の業務を抱える管理職の方々が少しでも楽にマネジメントができるように“武器を持つ”ということをコンセプトに生まれたサイトです。
特に人・組織面を支援するために最適な道具（手法、思考法）を用いて、メンバーのエンゲージメンを高め、一人ひとりが働きがいを持てる良いチーム作りができることをサポートします。
(リンク »)
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
人材育成・組織開発サービスを提供する株式会社NEWONE（本社：東京都千代田区 代表取締役：上林周平、以下NEWONE (リンク ») ）が2021年11月より運営している学生コミュニティ『E-Place』（ (リンク ») ）は、’’人的資本の情報開示’’をテーマにした「新しい就職活動のカタチを探求する」学生向けプログラムを2023年3月25日（土）に開催いたします。
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（※）2023年３月、人事・人材育成領域における自社調べ
『E-Place』とは
『E-Place』とは、ファーストキャリアから人事や人材育成領域での活躍を志す「学生」と、企業で活躍する「人事担当者」が共に学び、フラットに繋がる、学習コミュニティです。
「10年後の働くをつくる」をコンセプトに、繋がり・共に学ぶことで、人事志望学生にとっては自身の居場所（E-Place＝いーばしょ）を見つける、また人事担当者にとっては自社のこれからを共につくる同志を見つけるプラットフォームを目指し、2021年11月より延べ150名が参加しております。
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『E-Place』事業責任者：阿部真弥より、業界初の「学生向け、人的資本の情報開示セミナー」を開催するに至った背景
人材コンサルタントとして多くの企業様に関わらせて頂くなかで、強く抱いていた想いが「良い組織に人が集まる就職活動の仕組みをつくりたい」というものでした。自分にとって良い組織とは何なのかを十分に検討せずファーストキャリアを決め、リアリティショックで早期退職する新入社員をこれまで何人も見てきました。それは学生側の問題だけではなく、検討するための情報が手に入らない「組織と学生の対等ではない関係性」が大きな要因です。
そこで、「就職活動における情報の非対称性」を解決する1つのキーとなるのが「人的資本の情報開示」だと考えています。「人的資本の情報開示」は非財務情報の開示として投資家向けに活用されることの多い情報ですが、今後さらに、企業の「採用力」や「社外ブランディング」等、組織の価値を決める大きな指標となってくることが見込まれます。
この度、開示されている人的資本の情報を読み解き、「自分にとっての良い組織」を分析するスキルを身に着けることが、これからの時代におけるキャリア形成の必須科目だと考え、学生向けに「人的資本の情報開示」をテーマに、「自分にとって最適な組織を分析する」ことを目的とした学習プログラムを開催することとなりました。これからの時代におけるキャリア形成の必須科目としてぜひご参加ください。
＜『E-Place』事業責任者 阿部真弥 経歴＞
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大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。
入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、20代向け育成プログラム事業部の立ち上げを担当。
現在は、コンサルタントとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、営業・プログラム開発に携わっており、最年少3年目でマネージャーを務める。
また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍するほか、新規事業の立ち上げにも取り組んでいる。
イベント実施概要：’’人的資本の情報開示’’をテーマにした「新しい就職活動のカタチを探求する」学生向けプログラムについて
実施日：2023年3月25日（土）
参加費：無料
定員：学生50名
開催方法：オンライン（Zoom）
イベント内容：「人的資本の情報開示」をメインテーマに、これからの時代のキャリア形成に必要な視点・スキルについて学び合う。（実在する組織の開示情報をもとにしたケースワークなど）
※本イベントの内容はすべてオンラインで取材可能です。ご参加の場合は下記までお申込ください。参加用のZoom URLをお送りいたします。
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株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい（new one）価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
・所在地：東京都千代田区隼町2-19-4階
・設立日：2017年9月1日
・代表者：上林周平
・事業内容：コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL： (リンク »)
＜NEWONEが提案する管理職向けサービス＞
・管理職の7つ道具「cocolabo」
管理職の7つ道具とは、多数の業務を抱える管理職の方々が少しでも楽にマネジメントができるように“武器を持つ”ということをコンセプトに生まれたサイトです。
特に人・組織面を支援するために最適な道具（手法、思考法）を用いて、メンバーのエンゲージメンを高め、一人ひとりが働きがいを持てる良いチーム作りができることをサポートします。
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【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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