クラウド型議事録作成支援ツール「CyberScribe」に要約議事録作成を効率化する新機能「議事録エディタ(特許出願中)」他を追加

株式会社アドバンスト・メディア

From: PR TIMES

2023-03-22 17:16

スムーズな会議進行をサポートする議題登録機能も新たに搭載

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、3月22日(水)、クラウド型議事録作成支援ツール「CyberScribe」を大幅バージョンアップし、会議進行をサポートする議題登録機能と、要約議事録作成を効率化する自動タグ付け機能・議事録エディタ機能を追加しました。なお、新機能「議事録エディタ」は特許出願中です。




主なバージョンアップ

■議題登録機能
1つの会議に対し、複数の議題を登録可能。「議題名」、「予定時間」、「議題概要」を事前に登録することで議題の抜け漏れを防ぎ、スムーズな会議進行をサポートします。
会議中に議題に対する経過時間/残り時間が表示されるため、タイムマネジメントがしやすく、会議の時間超過を防ぐことが可能です。
また、定期的な会議では議題テンプレートを用いることで、さらなる省力化が期待できます。

■自動タグ付け機能
あらかじめ設定したキーワードを含む発言や特定の発話者の発言に対して、自動的にタグを付与し、重要な発言の抽出を省力化します。
自動タグ付けの条件は会議中にも編集することが可能です。

■議事録エディタ機能 ※特許出願中

[画像1: (リンク ») ]

AI音声認識AmiVoiceによる高精度な文字起こし結果から必要な発言だけを抜き出し、簡単に要約議事録を作成できる編集画面です。
全文文字起こし結果の中から「キーワード」、「発話者」、「文字数」など、任意の複数条件で発言を絞り込み検索できます。検索結果から必要な発言を「議事録エリア」にドラック&ドロップするだけで、議題ごとに区切られた要約議事録を作成することが可能です。



CyberScribe 概要


[画像2: (リンク ») ]

「CyberScribe」は、リアルタイムに会議の発言をテキスト化するクラウド型AI音声認識 議事録作成支援ツールです。国内シェアNo.1(※)のAI音声認識AmiVoiceにより、会議の発言を高精度に文字化。日本語に加え、英語・中国語、タイ語へのリアルタイム翻訳ができます。
ブラウザ上で利用するサービスのため、ソフトウェアのインストールが不要。ZoomやTeamsなど、あらゆるWeb会議システムと併用可能です。また、複数人で同時に認識結果を編集し、会議と並行して書き起こし・議事録作成を行うことができます。これまでの手入力での書き起こしと比較し、大幅な業務効率化を実現します。
(リンク »)

■音声文字起こしメディア
音声認識×議事録作成のお役立ち情報をお届けするオウンドメディアです。
(リンク »)

※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2022」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場


【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
MAIL:info@advanced-media.co.jp
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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