オカムラが設計・制作した空間で2023年3月28日（火）21:00~22:00に開催
株式会社オカムラ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員：中村 雅行）は、タスクシーティング「Contessa II（コンテッサ セコンダ）」20th アニバーサリーモデル発売を記念したメタバースイベント「バーチャル出荷工場ツアー」を、2023年3月28日（火）21:00~22:00に開催します。
ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat※1」上にオカムラの古い工場をイメージした空間を設計・制作。個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store（オカムラ ライフスタイルストア）」の3月29日（水）のグランドオープンにあわせた「Contessa II」20th アニバーサリーモデルの発売を記念し、「出荷前夜のカウントダウン」をコンセプトに、VRChatで活躍しているアーティスト・クリエイターとともに、ショーやライブを行います。
VRChatでの配信のほか、YouTubeでのライブ配信を行います。
※1 米国発のソーシャルVRプラットフォーム。インターネット上で仮想現実（VR）を楽しむためのサービスで、参加者は自らのアバター（3Dキャラクターの分身）を通じて他の参加者と自由に交流ができる。
[画像1: (リンク ») ]
□オカムラウェブサイト イベントスペシャルサイト
(リンク »)
このイベントの会場となるメタバース空間は、オカムラが設計・制作を行いました。オカムラのDX戦略における取り組みの一つである、DX人財育成プログラム「DXラーニングプラットフォーム（DXLP）※2」からのビジネスアイデアをプロジェクト化し、実現したものです。また、社内の空間デザイナーも参画し、メタバース空間をオカムラが掲げる「人が活きる場」として、設計やデザインに細かい配慮を施しています。今後もメタバース空間の構築・展開によるさまざまな可能性を探っていきます。
※2 オカムラグループ内の幅広い領域でDXリテラシーの高い人財を育成することで、現場からDXアイデアが湧き上がる文化を醸成することを目指した取り組み。社内でDXに興味のある受講者を募り、デジタル技術やデザイン思考などを学んだ上で、新規事業や業務改善の提案を実施、特に優れたものは役員プレゼンを経て実現に向けてプロジェクト化する。
[画像2: (リンク ») ]
―メタバースイベント「バーチャル出荷工場ツアー」の概要―
個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store（オカムラ ライフスタイルストア）」の3月29日（水）のグランドオープンにあわせた「Contessa II」20th アニバーサリーモデルの発売を記念し、「出荷前夜のカウントダウン」をコンセプトに、VRChatで活躍しているアーティスト・クリエイターとともに、ショーやライブを行います。
開催日時：2023年3月28日（火）21:00～22:00
料金：無料
配信：VRChat配信、YouTubeライブ配信（YouTubeアーカイブ配信あり）
参加方法：イベントスペシャルサイト（ (リンク ») ）をご確認ください。
イベントにご協力いただいたクリエイター・アーティスト（順不同、敬称略）：
kuma、ConnectCreators、Yamamori_kimchi、かめ山、Froginyata、メシエナンバー、ケト中佐、てんぱすおおもり、潮留、Limeade Stand、ziston、Yoikami（カソウ舞踏団 団長）、えーすけ（カソウ舞踏団）、koua（カソウ舞踏団）、az（azwiz）、らくとあいす（azwiz）、のむ（azwiz）、inu.drum（azwiz）
※本イベントとVRChatは直接の関係はありません。VRChat社へのお問い合わせはご遠慮ください。
―オカムラのDXの取り組み―
オカムラは、変化の激しいビジネス環境下で多様化するニーズや働き方の急激な変化、社会課題に柔軟かつ機動的に対応するため、AI・IoT・ロボティクスなど、先端のデジタル技術を活用し、経営戦略の一環としてDX推進を強化します。各事業における製品・サービスに対するDXや、さまざまな業務プロセスにおけるDX、データを活用した経営管理の高度化、DX人財の育成、システム基盤強化などのDX戦略に基づき、お客さまの体験価値向上と業務の効率化に向けて、DX推進に取り組んでいます。
□オカムラウェブサイト オカムラのDX戦略
(リンク »)
□オカムラライブスマイル
「挑戦社員」リアルからバーチャルまで オカムラの空間デザイナーの新たな挑戦
(リンク »)
参考
オカムラ 2023年3月8日ニュースリリース
個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store」を2023年3月29日にグランドオープン
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社オカムラ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員：中村 雅行）は、タスクシーティング「Contessa II（コンテッサ セコンダ）」20th アニバーサリーモデル発売を記念したメタバースイベント「バーチャル出荷工場ツアー」を、2023年3月28日（火）21:00~22:00に開催します。
ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat※1」上にオカムラの古い工場をイメージした空間を設計・制作。個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store（オカムラ ライフスタイルストア）」の3月29日（水）のグランドオープンにあわせた「Contessa II」20th アニバーサリーモデルの発売を記念し、「出荷前夜のカウントダウン」をコンセプトに、VRChatで活躍しているアーティスト・クリエイターとともに、ショーやライブを行います。
VRChatでの配信のほか、YouTubeでのライブ配信を行います。
※1 米国発のソーシャルVRプラットフォーム。インターネット上で仮想現実（VR）を楽しむためのサービスで、参加者は自らのアバター（3Dキャラクターの分身）を通じて他の参加者と自由に交流ができる。
[画像1: (リンク ») ]
□オカムラウェブサイト イベントスペシャルサイト
(リンク »)
このイベントの会場となるメタバース空間は、オカムラが設計・制作を行いました。オカムラのDX戦略における取り組みの一つである、DX人財育成プログラム「DXラーニングプラットフォーム（DXLP）※2」からのビジネスアイデアをプロジェクト化し、実現したものです。また、社内の空間デザイナーも参画し、メタバース空間をオカムラが掲げる「人が活きる場」として、設計やデザインに細かい配慮を施しています。今後もメタバース空間の構築・展開によるさまざまな可能性を探っていきます。
※2 オカムラグループ内の幅広い領域でDXリテラシーの高い人財を育成することで、現場からDXアイデアが湧き上がる文化を醸成することを目指した取り組み。社内でDXに興味のある受講者を募り、デジタル技術やデザイン思考などを学んだ上で、新規事業や業務改善の提案を実施、特に優れたものは役員プレゼンを経て実現に向けてプロジェクト化する。
[画像2: (リンク ») ]
―メタバースイベント「バーチャル出荷工場ツアー」の概要―
個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store（オカムラ ライフスタイルストア）」の3月29日（水）のグランドオープンにあわせた「Contessa II」20th アニバーサリーモデルの発売を記念し、「出荷前夜のカウントダウン」をコンセプトに、VRChatで活躍しているアーティスト・クリエイターとともに、ショーやライブを行います。
開催日時：2023年3月28日（火）21:00～22:00
料金：無料
配信：VRChat配信、YouTubeライブ配信（YouTubeアーカイブ配信あり）
参加方法：イベントスペシャルサイト（ (リンク ») ）をご確認ください。
イベントにご協力いただいたクリエイター・アーティスト（順不同、敬称略）：
kuma、ConnectCreators、Yamamori_kimchi、かめ山、Froginyata、メシエナンバー、ケト中佐、てんぱすおおもり、潮留、Limeade Stand、ziston、Yoikami（カソウ舞踏団 団長）、えーすけ（カソウ舞踏団）、koua（カソウ舞踏団）、az（azwiz）、らくとあいす（azwiz）、のむ（azwiz）、inu.drum（azwiz）
※本イベントとVRChatは直接の関係はありません。VRChat社へのお問い合わせはご遠慮ください。
―オカムラのDXの取り組み―
オカムラは、変化の激しいビジネス環境下で多様化するニーズや働き方の急激な変化、社会課題に柔軟かつ機動的に対応するため、AI・IoT・ロボティクスなど、先端のデジタル技術を活用し、経営戦略の一環としてDX推進を強化します。各事業における製品・サービスに対するDXや、さまざまな業務プロセスにおけるDX、データを活用した経営管理の高度化、DX人財の育成、システム基盤強化などのDX戦略に基づき、お客さまの体験価値向上と業務の効率化に向けて、DX推進に取り組んでいます。
□オカムラウェブサイト オカムラのDX戦略
(リンク »)
□オカムラライブスマイル
「挑戦社員」リアルからバーチャルまで オカムラの空間デザイナーの新たな挑戦
(リンク »)
参考
オカムラ 2023年3月8日ニュースリリース
個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store」を2023年3月29日にグランドオープン
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
