AOSデータ社、建設テックで建設業務効率化の「建設データプラットフォームAOS IDX」をConTech関連事業にInside実装サービスを開始

AOSデータ株式会社

From: PR TIMES

2023-03-23 09:00

~建設情報の多種多様化、生産性向上にデータを用いるData to AI(R)︎仕事術~

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下 AOS データ社)は、建設事業の効率化が求められている日本において、建設テックで多種多様な建設情報を共有、保存できる建設データプラットフォームの構築を支援し、建設事業を総合的にマネジメント、AIによるデータ分析や活用につなげることができる「建設データプラットフォームAOS IDX」( (リンク ») )のInside実装サービスを、2023年3月23日より販売開始することをお知らせします。



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■建設テックと建設データプラットフォーム AOS IDX について
建設テックとは、建設業界で使用される技術や革新的な手法を指す言葉です。建設テックは、建築物やインフラストラクチャの設計、建設、運用、および維持管理のプロセスを改善し、効率化を実現するための技術です。

建設テックには、以下のような技術が含まれます。
プロジェクト管理、コスト見積もり、資源計画などのためのツールやアプリケーションソフトとデータ解析技術、建設現場でロボットや自動化された機器の使用などのオートメーションとロボティクス技術、建築物や構造物の部品を製造するための3Dプリント技術、工場で事前に製造された部品を現場で組み立てることで、建設時間とコストを削減するモジュール式建築技術、環境に優しい建築材料や技術を使用して、持続可能な建物を設計・建設するグリーン建設技術、建設プロジェクトの設計やシミュレーションに使用される仮想現実(VR)と拡張現実(AR)技術

国土交通省(※1)によると、2022年度の建設市場への投資は、66兆9,900億円(前年比0.6%増)となる見通しとのことです。
※1:出典 国土交通省「令和4年度(2022年度) 建設投資見通し 概要」
(リンク »)

■日本の建設業界の課題
日本の建設業界は、以下のいくつかの課題に直面しています。
・人手不足:高齢化社会による労働力の減少や、若者の建設業界への関心の低さから、労働者不足が深刻な問題となっています。
・高齢化労働者:建設業界の労働者の55歳以上が占める割合は、3割となっており、他の業種では、2割程度なので、他業種に比べて、高齢化が進んでおり、引退が迫っていることから、技術や知識の継承が課題となっています。
・生産性の低さ:建設業界は他の産業に比べて生産性が低く、効率性や競争力の向上が求められています。
・技術革新の遅れ:建設業界は、高齢化の影響もあり、IT化やデジタル技術の導入が他の産業に比べて遅れており、技術革新の取り組みが重要となっています。
・環境問題:建設プロジェクトは、環境に対する影響が大きいため、持続可能な開発や環境に優しい技術の導入が求められています。
・コスト削減:建設プロジェクトのコストが高騰し、効率的な資源管理やコスト削減が課題となっています。
・複雑な法規制:建設業界は、法規制が複雑であり、コンプライアンスを維持することが難しいことが課題となっています。

■建設テックにより、建設業界の課題を解決
建設テックにより、建設業界の課題を解決するためには、以下のような取り組みが求められます。
1.コミュニケーションの向上:建設データプラットフォーム AOS IDXによる建設データの共有によって、プロジェクト関係者間のコミュニケーションが向上し、誤解や情報の齟齬が減少します。これにより、プロジェクトの効率性と生産性が向上します。  
2.決定の根拠:正確で最新の建設データに基づいて意思決定が行われることで、より効果的な戦略や計画が立てられます。これにより、プロジェクトのコスト、時間、品質などの面で最適な結果が得られます。  
3.進捗の追跡:プロジェクト全体のデータを共有することで、関係者は進捗状況をリアルタイムで把握し、問題や遅延に迅速に対応できます。
4.学習と改善:過去のプロジェクトや現在進行中のプロジェクトのデータを分析することで、業界全体のベストプラクティスや改善策を特定し、将来のプロジェクトで適用できます。
5. 維持管理と寿命延長:運用および維持管理のデータを保存および共有することで、建物やインフラストラクチャの効率的な維持や問題の早期発見が可能となり、寿命を延ばすことができます。
6. 法規制とコンプライアンス:データを共有および保存することで、法規制やコンプライアンスの要件に対応しやすくなります。

建設データプラットフォーム AOS IDXによるデータの共有と保存は、建設テックの効果的な活用において重要な機能であり、建設業界の効率性、生産性、および持続可能性を向上させるためのソリューションです。
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■建設データプラットフォーム AOS IDXの特徴
「建設データプラットフォーム AOS IDX」は、厳格かつ柔軟なアクセス権限管理機能や、ドキュメントへの検索用メタデータ付与によるデータ検索性の強化、AIデータ活用に向けたマルチモーダルAIへの対応、ファイルビューアー機能、暗号化および監査機能、バックアップ機能、および大容量長期保管向けアーカイブシステム機能を備えています。AOS IDXは、安全データ共有が求められるすべての建設業界向けに設計されたクラウドストレージシステムです。

1. 建設データをバックアップし、どこからでもアクセスできるようにする
2. 内部や外部と安全な共有をし、チームコラボレーションを効果的に行う
3. すべてのドキュメントのバージョンと変更を追跡する
4. OCR機能により、建設図面、許認可書類、安全文書などの紙のデータをデジタル化
5. VDR ドリブンセキュリティにより、セキュリティとコンプライアンスを最大化して、建設業界の関係者のデータを安全に保つ
6. AI 活用を見据えた検索用メタタグ機能
7. 大規模なコスト削減を可能にする大容量データ管理機能
8. 独自カスタムブランドでの展開、ロゴ設定可能
9. マルチモーダル AI への対応
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■建設データプラットフォーム AOS IDXの導入効果
「建設データプラットフォーム AOS IDX」により、以下のような導入効果が期待できます。
1.情報共有の促進
建設業界が保有する情報を異なる会社や部署で共有することが可能となります。これにより、建設業界の情報共有がスムーズになり、重複した作業を避けることができるようになります。
2データ統合の促進 
異なる建設企業が保有するデータを統合することにより、包括的な分析や意思決定ができるようになります。 
3.チームコラボレーションの強化 
チームドライブを活用することにより、ドキュメントやファイルを一元管理することで、チームが必要な情報にアクセスできるようになります。
4.プロジェクト管理の効率化 
チーム内でドキュメントやファイルの共有が容易になることで、プロジェクトの進行管理が円滑になります。

■「建設データプラットフォーム AOS IDX」とData to AI(R)︎仕事術
建設のデジタル化によるDXを推進するためには、建設に関わる膨大なデータを適切に管理することで、AIに向けたデータ活用の準備を進めることが重要です。AIにおけるデータプラットフォームには、AIデータの源となる、各分野に分散されている大量かつ多岐にわたるデータドリブンのためのデータを効率的かつ安全に収集、保存、管理することが求められます。
[画像4: (リンク ») ]

これらのAI学習データを適切に保存管理することができる AIデータマネジメントが重要です。AIの成功は、AIアルゴリズムのトレーニングに使用するトレーニングデータの品質と、AIライフサイクルによるメンテナンスが重要な鍵となります。

AOS IDXでは、こうしたAIライフサイクルの仕組みに基づき、AIデータにおけるAIシステムのためのAIデータ管理を行い、建設、設計における優秀なデータがあって初めて優秀なAIシステムを実現できるというData to AI(R)︎のコンセプトの元、AOS IDXによって、建設業務の効率化に向けたプラットフォーム構築を支援します。

[画像5: (リンク ») ]

■「建設データプラットフォーム AOS IDX」を支える各賞受賞実績の技術
「AOS IDX」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で13期連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を14年連続受賞したデータ管理技術、経済産業大臣賞を受賞したグループ企業のリーガルテック社のVDR技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。

■「建設データプラットフォーム AOS IDX」サービス概要 ( (リンク ») )
●サービス名: 建設データプラットフォーム AOS IDX(エーオーエスアイディーエックス)
●提供開始:2023年3月23日  
●価格:月額16,500円(税込)~

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円) 
URL: (リンク »)
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業6,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、14年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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