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初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。この度、『たった5分のダイアリー習慣で集団生活がストレス!という子どもをほめて伸ばせるママになる!動画で学べる親子のヒーローズダイアリー』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。
直近の文科省による学習指導要領などにおいて、「幼保小の架け橋プログラム」という形で、幼稚園・保育園から小学校の義務教育に向けての時期を「架け橋期」と呼び、より細やかな個への指導の重要性が語られています。
ところが、発達の気になる子どもたちの中で、すでに自分への自信を失いつつある子たちは、社会でそういった支援を受けても、うまくいかないことが多いです。なぜかというと、脳の発達の特性上、認知の仕方に歪みがあり、物事の受け止め方にネガティブな偏りがあったり、本人が意識する以上に情報過多になってしまっている現状があるからです。そのため、習得が困難なことやストレスを感じることがたくさんあります。特に、知的なところには問題のないタイプの子どもたちは知らず知らずのうちに対人関係に課題を抱えたり、他者との比較から、さらに自信を失い動けなくなることが多く、年齢が上がるにつれてメンタル症状に移行してしまうことも少なくありません。
そこで私は、15年以上に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね「『親子で書き進める育児日記』を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで子どもが自分の行動に対する自信を得られる!=自己効力感がもてるようになる」ということを発見し、電子書籍にまとめました。今回の電子書籍では、普段の生活の中でお母さんが無理なく取り入れられる、お子さんとのノート術をお伝えしています。
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでした。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。
今回はこの電子書籍を通して、幼児期の発達障害グレーゾーンや繊細な気質をもつ子どもの、ネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら一生モノの自信につなげる方法を動画でお伝えしています。そして、この書籍をきっかけに、お母さんたちには、扱いづらい・育てにくい…と感じて苦しい子育てから抜け出し、子どもと関わる楽しさや幸せを感じられるようになってほしいですし、子どもたちにはストレスに感じることも多い集団生活や社会生活の中で、自分らしく伸び伸びと過ごせるようになってほしいと思っています。
「どうせ私なんか…」が口癖の、外ではいい子、うちでは癇癪!という状態に悩むママに読んでほしい
『たった5分のダイアリー習慣で集団生活がストレス!という子どもをほめて伸ばせるママになる!動画で学べる親子のヒーローズダイアリー』
電子書籍 目次
・はじめに
・自己否定が強い子が自分の成長に感動できる子に育つ!
親子のヒーローズダイアリー
・親子のヒーローズダイアリーとは何か?
今すぐ始められる3ステップ&詳細な書き方を動画で大公開!
・一人でできるか自信がない。やってみたけどうまくいかなかった…という、ママさんへ
無料プレゼント受け取り方法
こちらのリンク( (リンク ») )より電子書籍をクリック。メールアドレス、名前をご登録ください。
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発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げていきたい!と想い、活動中です。
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
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【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
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「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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