日本最大級の団体活動向け連絡網サービス「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：冨塚 優、以下当社）が、野球用品・ソフトボール用品等を取り扱う株式会社エスエスケイ（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：佐々木恭一、以下SSK）との共同で「らくらく連絡網」のユーザーと共にオリジナル野球バッグを開発するプロジェクトを始動しました。
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■プロジェクトの背景
小中学生の野球人口は少子化が進んでいることを加味してもその数倍ペースで減少傾向にあり、子どもの野球人口減少は日本教育における課題の一つとなっています。
「らくらく連絡網」は700万人、39万団体※に利用される団体活動のためのグループコミュニケーションサービスです。利用者の中でも野球を始めとしたスポーツ系の団体は27.6%を占め、小中学生の野球チームにも全国的に利用されています。今回のプロジェクトにより少年野球の普及・振興の一助となること、またこれによる「らくらく連絡網」の利用促進、団体活動の活性化を目指してまいります。
■プロジェクトの概要
今回のプロジェクトはSSKとのコラボレーションにより、「らくらく連絡網」のユーザーと共にオリジナル野球バッグを開発するプロジェクトとなります。
「らくらく連絡網」をご利用中の『野球チームに所属している子どもを持つ保護者』の方々を商品開発のための座談会にお招きし、「どのような製品であれば子どもが、あるいは親が使いやすいか？」といったトークテーマについてSSK開発部からヒアリングを行います。実際に野球をしている子どもたちやその親がどういった商品を欲しており悩みを抱えているか、潜在的な需要や要望といった生の声を拾い上げながら、「らくらく連絡網」初のオリジナルバッグを開発致します。
今後も座談会や開発段階の製品の情報提供など、ユーザーとコミュニケーション機会を持ちながらプロジェクトを進行していきます。当プロジェクトに関しては、当社のプレスリリースより随時お知らせしてまいります。
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[画像3: (リンク ») ]
座談会の様子
■SSKのコメント
SSKは「チームに寄り添う」をテーマに、ハード面ソフト面からチーム（選手・ファン・保護者・指導者）の課題を解決できるブランドであることを目指しています。
今回の企画では、少年野球の保護者の皆様から生の声を聞き、まさしくその悩みを解決できる商品開発の機会をいただけたと思っています。オリジナル野球バッグの開発がひとつのきっかけとなり、野球をするお子様、保護者のみなさまが、「野球が楽しい」と笑顔になっていただけるよう、この企画を進行してまいります。
■「らくらく連絡網」について
スマートフォンでもPCでも使える無料グループコミュニケーションサービスです。団体活動に必要なスケジュール調整や出欠確認などをメールの一斉送信でカンタンに操作でき、部活動やサークル、PTAなど39万団体・700万人※が利用中です。2005年4月のサービス開始以来着実にユーザー数を増やし、サークル活動に欠かせないサービスとして全国に浸透しており、2023年2月にはUIを一新し、新たに「団体マッチング機能」などを追加したリニューアル版「らくらく連絡網＋」をリリースしました。
「らくらく連絡網＋」サービスサイト： (リンク »)
※ 2022年9月30日時点
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町6-16 RONDO日本橋ビル4F
■代 表 者：代表取締役社長 冨塚 優
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：8 億 3,606 万円 ※2022年12月31日現在
■従 業 員 数：82名 ※2022年12月31日現在
■上 場 市 場：東京証券取引所グロース市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
・PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」）
・アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
・運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform」の開発・提供
・インターネット広告事業
・セールスプロモーション事業
・Web3 事業（NFT 販売代理、ギルド運営）
・ペット総合情報サービスの提供（「休日いぬ部」「Perrole」）
・旅行事業（旅行業免許取得準備中）
【各種サービスリンク】
■大学生広告ナビ
(リンク »)
■らくらくアルバイト
(リンク »)
■求人検索エンジン代理運用事業
(リンク »)
■HRアドプラットフォーム
(リンク »)
■休日いぬ部
(リンク »)
■Perrole
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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■プロジェクトの背景
小中学生の野球人口は少子化が進んでいることを加味してもその数倍ペースで減少傾向にあり、子どもの野球人口減少は日本教育における課題の一つとなっています。
「らくらく連絡網」は700万人、39万団体※に利用される団体活動のためのグループコミュニケーションサービスです。利用者の中でも野球を始めとしたスポーツ系の団体は27.6%を占め、小中学生の野球チームにも全国的に利用されています。今回のプロジェクトにより少年野球の普及・振興の一助となること、またこれによる「らくらく連絡網」の利用促進、団体活動の活性化を目指してまいります。
■プロジェクトの概要
今回のプロジェクトはSSKとのコラボレーションにより、「らくらく連絡網」のユーザーと共にオリジナル野球バッグを開発するプロジェクトとなります。
「らくらく連絡網」をご利用中の『野球チームに所属している子どもを持つ保護者』の方々を商品開発のための座談会にお招きし、「どのような製品であれば子どもが、あるいは親が使いやすいか？」といったトークテーマについてSSK開発部からヒアリングを行います。実際に野球をしている子どもたちやその親がどういった商品を欲しており悩みを抱えているか、潜在的な需要や要望といった生の声を拾い上げながら、「らくらく連絡網」初のオリジナルバッグを開発致します。
今後も座談会や開発段階の製品の情報提供など、ユーザーとコミュニケーション機会を持ちながらプロジェクトを進行していきます。当プロジェクトに関しては、当社のプレスリリースより随時お知らせしてまいります。
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座談会の様子
■SSKのコメント
SSKは「チームに寄り添う」をテーマに、ハード面ソフト面からチーム（選手・ファン・保護者・指導者）の課題を解決できるブランドであることを目指しています。
今回の企画では、少年野球の保護者の皆様から生の声を聞き、まさしくその悩みを解決できる商品開発の機会をいただけたと思っています。オリジナル野球バッグの開発がひとつのきっかけとなり、野球をするお子様、保護者のみなさまが、「野球が楽しい」と笑顔になっていただけるよう、この企画を進行してまいります。
■「らくらく連絡網」について
スマートフォンでもPCでも使える無料グループコミュニケーションサービスです。団体活動に必要なスケジュール調整や出欠確認などをメールの一斉送信でカンタンに操作でき、部活動やサークル、PTAなど39万団体・700万人※が利用中です。2005年4月のサービス開始以来着実にユーザー数を増やし、サークル活動に欠かせないサービスとして全国に浸透しており、2023年2月にはUIを一新し、新たに「団体マッチング機能」などを追加したリニューアル版「らくらく連絡網＋」をリリースしました。
「らくらく連絡網＋」サービスサイト： (リンク »)
※ 2022年9月30日時点
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町6-16 RONDO日本橋ビル4F
■代 表 者：代表取締役社長 冨塚 優
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：8 億 3,606 万円 ※2022年12月31日現在
■従 業 員 数：82名 ※2022年12月31日現在
■上 場 市 場：東京証券取引所グロース市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
・PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」）
・アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
・運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform」の開発・提供
・インターネット広告事業
・セールスプロモーション事業
・Web3 事業（NFT 販売代理、ギルド運営）
・ペット総合情報サービスの提供（「休日いぬ部」「Perrole」）
・旅行事業（旅行業免許取得準備中）
【各種サービスリンク】
■大学生広告ナビ
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■らくらくアルバイト
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■求人検索エンジン代理運用事業
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■HRアドプラットフォーム
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■休日いぬ部
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■Perrole
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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