～ アニメ放送と連携して新たなお礼の品も開発 ～
株式会社ＢＳ日本（通称「ＢＳ日テレ」本社：東京都港区、代表取締役社長：中山良夫、以下「ＢＳ日テレ」）と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、両社で連携し、アニメ・漫画の舞台となった各地域への寄付を受け付け、作品とコラボレーションしたオリジナルのお礼の品を提供するふるさと納税サイト「アニふる」を本日4月13日、開設しました。
[画像1: (リンク ») ]
ＢＳ日テレでは、最新人気のアニメ作品はもちろんのこと、過去には「ラブライブ！」や「アイドルマスター」「新世紀エヴァンゲリオン」などの人気作品を含む毎週20本近くのアニメコンテンツを放送してきました。さらにアニメコンテンツを活かした商品開発、販売なども主体的に実施しています。
アニメ人気に伴い、コンテンツの舞台となる地域ではファンが実際に現地に足を運ぶ「聖地巡礼」を観光施策に盛り込むなど、地域経済の活性化にコンテンツを活用する動きが見られています。トラストバンクが企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」でも、各地域がさまざまな形でアニメ作品とコラボレーションしたお礼の品を掲載しており、寄付金が地域の課題解決のために使われています。
今回ＢＳ日テレとトラスバンクでは、この日本が誇るアニメ・漫画コンテンツを通じて地域が持つ魅力を広く発信し、さらに日本や地域を元気にしたいとの想いで一致し、提携に至りました。本提携では、ＢＳ日テレがブランドデザインを維持しながら、トラストバンクが寄付申込や決済など、ふるさと納税サイトに必要な機能を包括的に提供するOEMサービスを活用し、「アニふる」のサイトを開設します。
またサイトオープンに伴い、ＢＳ日テレでは、「アニふる」のCMを放送します。そのナレーションに乃木坂46元メンバーで、声優として活躍中の「佐々木琴子」を起用します。そして今後放送されるアニメ作品に関しても、地域と連携したオリジナルのお礼の品を企画・制作していく予定です。
ＢＳ日テレとトラストバンクは今後も、アニメ・漫画コンテンツを通じて地域のファンや関係・交流人口の増加を促し、持続可能な地域経済の循環や活性化を実現してまいります。
□■ 本連携に関する概要 ■□
◆ サイト名：「アニふる」
◆ サイト開設日：2023年4月13日
◆ サイトURL： (リンク »)
◆ 寄付可能自治体数：58自治体（連携開始時）
◆ お礼の品掲載数：189品（連携開始時）
◆ 寄付の流れ：
1. 寄付者が「アニふる」を訪問
2. 寄付先の自治体あるいはお礼の品を選ぶ
3. 決済を行う（クレジットカード（Visa/Master/JCB/AMEX）を使用可能）
株式会社ＢＳ日本（ (リンク ») ）
チャンネル名はＢＳ日テレ。衛星波で全国無料ＢＳ放送を行う日本テレビグループのテレビ局。１９９８年１２月２日に会社設立。２０００年１２月１日から放送開始。巨人戦中継をはじめ、各種スポーツ中継やドキュメンタリー、アニメ、旅番組など、様々なジャンルの番組を放送。BSデジタル放送の特性を生かした高画質・高音質の映像・音声を提供することで、視聴者から高い評価を受けています。
株式会社トラストバンク（ (リンク ») ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超（22年6月）、お礼の品数は50万点（2023年2月時点）の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1（2022年6月時点自社調べ）、お礼の品掲載数No.1（2022年9月 JMRO調べ）
佐々木 琴子（ささき ことこ）プロフィール
[画像2: (リンク ») ]
・誕生日：8月28日
・出身地：埼玉県
・主な出演
≪アニメ≫
・転生したら剣でした
・永久少年Eternal Boys
・シャドウバースF
≪ゲーム≫
・ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ（夕霧綴理）
・けものフレンズ３（キングペンギン）
・城姫クエスト（敦賀城、撫養城）
・ブラウンダスト（アイラ）
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社ＢＳ日本（通称「ＢＳ日テレ」本社：東京都港区、代表取締役社長：中山良夫、以下「ＢＳ日テレ」）と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、両社で連携し、アニメ・漫画の舞台となった各地域への寄付を受け付け、作品とコラボレーションしたオリジナルのお礼の品を提供するふるさと納税サイト「アニふる」を本日4月13日、開設しました。
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ＢＳ日テレでは、最新人気のアニメ作品はもちろんのこと、過去には「ラブライブ！」や「アイドルマスター」「新世紀エヴァンゲリオン」などの人気作品を含む毎週20本近くのアニメコンテンツを放送してきました。さらにアニメコンテンツを活かした商品開発、販売なども主体的に実施しています。
アニメ人気に伴い、コンテンツの舞台となる地域ではファンが実際に現地に足を運ぶ「聖地巡礼」を観光施策に盛り込むなど、地域経済の活性化にコンテンツを活用する動きが見られています。トラストバンクが企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」でも、各地域がさまざまな形でアニメ作品とコラボレーションしたお礼の品を掲載しており、寄付金が地域の課題解決のために使われています。
今回ＢＳ日テレとトラスバンクでは、この日本が誇るアニメ・漫画コンテンツを通じて地域が持つ魅力を広く発信し、さらに日本や地域を元気にしたいとの想いで一致し、提携に至りました。本提携では、ＢＳ日テレがブランドデザインを維持しながら、トラストバンクが寄付申込や決済など、ふるさと納税サイトに必要な機能を包括的に提供するOEMサービスを活用し、「アニふる」のサイトを開設します。
またサイトオープンに伴い、ＢＳ日テレでは、「アニふる」のCMを放送します。そのナレーションに乃木坂46元メンバーで、声優として活躍中の「佐々木琴子」を起用します。そして今後放送されるアニメ作品に関しても、地域と連携したオリジナルのお礼の品を企画・制作していく予定です。
ＢＳ日テレとトラストバンクは今後も、アニメ・漫画コンテンツを通じて地域のファンや関係・交流人口の増加を促し、持続可能な地域経済の循環や活性化を実現してまいります。
□■ 本連携に関する概要 ■□
◆ サイト名：「アニふる」
◆ サイト開設日：2023年4月13日
◆ サイトURL： (リンク »)
◆ 寄付可能自治体数：58自治体（連携開始時）
◆ お礼の品掲載数：189品（連携開始時）
◆ 寄付の流れ：
1. 寄付者が「アニふる」を訪問
2. 寄付先の自治体あるいはお礼の品を選ぶ
3. 決済を行う（クレジットカード（Visa/Master/JCB/AMEX）を使用可能）
株式会社ＢＳ日本（ (リンク ») ）
チャンネル名はＢＳ日テレ。衛星波で全国無料ＢＳ放送を行う日本テレビグループのテレビ局。１９９８年１２月２日に会社設立。２０００年１２月１日から放送開始。巨人戦中継をはじめ、各種スポーツ中継やドキュメンタリー、アニメ、旅番組など、様々なジャンルの番組を放送。BSデジタル放送の特性を生かした高画質・高音質の映像・音声を提供することで、視聴者から高い評価を受けています。
株式会社トラストバンク（ (リンク ») ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超（22年6月）、お礼の品数は50万点（2023年2月時点）の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1（2022年6月時点自社調べ）、お礼の品掲載数No.1（2022年9月 JMRO調べ）
佐々木 琴子（ささき ことこ）プロフィール
[画像2: (リンク ») ]
・誕生日：8月28日
・出身地：埼玉県
・主な出演
≪アニメ≫
・転生したら剣でした
・永久少年Eternal Boys
・シャドウバースF
≪ゲーム≫
・ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ（夕霧綴理）
・けものフレンズ３（キングペンギン）
・城姫クエスト（敦賀城、撫養城）
・ブラウンダスト（アイラ）
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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