必要人数を時間帯別に設定できるため、ピーク時におけるサービスレベルの維持、ピーク後における人件費の抑制に貢献します。また、医療・福祉などの業界では、施設が設定している基準数を設定することで、事業運営に求められる人員を確実に配置いただけます。
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「デイリーワークスケジュール」機能とは
「oplus」は、週間・月間単位でスタッフの出勤・休暇を管理するシフトのほかに、1日のシフトのなかで時間帯別に各スタッフに業務内容を割り当てる「デイリーワークスケジュール」機能を用意しています。
スーパーなどの小売業、ジムや旅館などのサービス業にとっては、いつ、どのスタッフに、どれだけの業務を割り当てるかなど、1日単位で時間別のシフトを作成することが可能になっています(例:10~12時 レジ、12~15時 品出し など)
▶︎時間帯別の業務割り当てに対応!シフト管理DXサービス「oplus」が、デイリーワークスケジュール機能をリリース
(リンク »)
時間帯別の必要人数の設定で、より計画的なシフト作成を!
今回のリリースでは、「デイリーワークスケジュール」の機能内において、時間帯別の必要人数の設定が可能になりました。
土日や平日といった曜日、ランチやディナーといった時間帯、晴れや雨といった気象など、様々な条件で来客状況が異なる小売業やサービス業では、ピーク時におけるサービスレベルの維持、ピーク後における人件費の抑制を目的にご使用いただけます。
また、医療、福祉などの業界では、施設が設定している基準数を設定いただくことで、事業運営にとって適切な人員の配置を確実に対応いただけます。
・ポイント1.
時間帯別の必要人数の設定が可能になったことで、時間帯別の混雑状況や売上状況の予測、配置基準をもとに、シフト作成をより計画的に行えます。
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・ポイント2.
必要人数の設定のほか、実際のシフト状況から割当人数が集計されるため、人員数の過不足状況を把握できます。
・ポイント3.
必要人数を直接入力するだけでなく、数式を用いて計算することも可能です。時間帯ごとの集客実績や運営体制から、必要人数を逆算したい場合などに活用できます。
無料から使えるシフト管理DXサービス「oplus」とは
「oplus」( (リンク ») )は、シンプルで直観的な操作性でDXを実現し、ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト管理DXサービスです。100名までは無料で利用出来るため、紙・エクセルから脱却する上で、手始めに利用しやすいサービスになっています。
シフト管理を行う上で必要な出勤要請・労務管理・概算人件費計算・自動シフト作成機能を備えており、累計で1万社以上の企業様に導入いただいています。
会社概要
会社名 : Oplus株式会社
所在地 : 東京都渋谷区代々木5丁目7-5 PORTAL POINT Yoyogi-Koen 601
設立 : 2019年10月
事業内容 : シフト・勤怠管理システムの開発・運営
代表取締役: 杉原 和樹
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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