入居者様のライフラインの手続きを代行する(株)DUALホールディングス、(株)グローバルトラストネットワークスと業務提携を開始

入居者向けサービス「ライフラインConcierge」を提供する株式会社DUALホールディングス（東京都品川区、代表取締役：足立 守平、以下：DUALホールディングス）と、株式会社グローバルトラストネットワークス（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：後藤 裕幸、以下：GTN）は、業務提携を開始したことをお知らせします。



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DUALホールディングスは、「お客様の期待以上のサービスを提供する」を企業理念に事業を展開してきました。
電気・ガス・水道・インターネットなど、入居者様のライフラインの手続きを代行するサービス「ライフラインConcierge」(※1)を、提供することにより、入居者様の利便性向上に努めています。

GTNは「外国人が日本に来て良かったをカタチに」という理念のもと、家賃保証や外国人専門のモバイルサービスなど、日本で暮らす外国人の生活をトータルサポートする生活総合支援企業です。20ヶ国語以上に対応可能な生活サポートセンターが外国人居住者の様々な課題解決をサポートいたします。

この度、DUALホールディングスとGTNは、両社サービスの品質向上とシェア拡大を目的として、業務提携に至りました。本業務提携により、DUALホールディングスとGTNは、それぞれが提供しているサービスを掛け合わせ、不動産賃貸仲介会社様・不動産管理会社様が、外国人入居者様へ安心してお部屋探しに関するサポートを提供できる環境を作り、外国人入居者様の日本での生活に対する不安を解消してまいります。

■三者間通話について


DUALホールディングスが提供する「ライフラインConcierge」と、GTNの多言語生活サポート（※2）による外国人入居者様との三者間通話を通じて、ライフラインの手続きをリアルタイム通訳で代行することができます。その結果、ライフラインの代行手続きを希望する外国人入居者の方も、スムーズに、かつ安心して「ライフラインConcierge」を利用することが可能となります。

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今後もDUALホールディングスとGTNは連携を強化し、入居者様の日本での生活向上と、不動産管理会社様の営業活動の支援ができる、より良いサービスを展開していきます。


(※1)「ライフラインConcierge」とは　 (リンク »)
DUALホールディングスの「ライフラインConcierge」は電気・ガス・水道など、入居者様のライフラインの手続きを代行する不動産賃貸仲介会社・管理会社様向けのサービスです。

入居者様の代わりに、電気・ガス・インターネットなどの[増田1] 代行手続きを行うと同時に、新電力や新都市ガスなどのプランをご案内し、入居者様の最適かつスムーズな切り替えをサポートします。

(※2) 多言語生活サポートとは　 (リンク »)
GTNの「多言語生活サポート」は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語など20以上の言語に対応可能な自社サポートセンターによる通訳サービスです。
日本語を含む3ヶ国語以上を習得しているスタッフが多数在籍しており、質の高い通訳サービスを提供しています。

【DUAL ホールディングスについて】　 (リンク »)
DUALホールディングスは、「お客さま喜び創造集団になる」ことをビジョンとして掲げ、全てのお客さまと向き合っていきます。
商　　　 号 ：　株式会社DUAL ホールディングス
所　 在　 地 ：　東京都品川区北品川1-8-11 Daiwa品川Northビル8F
設 　　　 立 ：　2009年1月8日
資　 本　 金 ：　5,000万円（別途、資本準備金の計上あり）
事 業 内 容： ライフサポート事業・空室期間の電気代完全無料サービス

【GTNついて】 (リンク »)
商　　　 号 ：　株式会社グローバルトラストネットワークス
所　 在　 地 ：　東京都豊島区東池袋1-21-11 オーク池袋ビル2階
設 　　　 立 ：　2006年7月
資　 本　 金 ：　9億4946万600円
事 業 内 容： 生活総合支援サービス

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)