株式会社10X(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 矢本 真丈、以下10X)は、「IT導入補助金2023」においてIT支援事業者として採択され、小売ECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」が対象ITツールに認定されたことをお知らせします。これにより、一定の条件を満たす小売事業者(※)が新規で「Stailer」を導入する際、「IT導入補助金2023」を利用すると50万円から450万円の補助金が交付されます。
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小売ECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」は、ネットスーパー・ネットドラッグストアの立ち上げと成長を支援するプラットフォームです。ネットスーパー・ネットドラッグストアは、店舗のお客様を奪う手段ではなく、店舗と併用いただくことでお客様のロイヤリティを向上し、ご利用金額を飛躍的に高めることが期待できますが、店舗運営とは全く異なるノウハウが必要です。「Stailer」がオンライン事業成功のために必要な機能を提供し、事業計画から成長までサポートします。
Stailerの提供開始から2年が経過し、大手企業のみならず日本全国の中規模・小規模のスーパーマーケット・ドラッグストア事業者様からも「EC事業を始めたいがノウハウがない」「投資できる金額に限界がある」など多くの相談が寄せられています。
この度、10Xの「Stailer」が「IT導入補助金2023」の補助金対象のITツールとして認定されたことにより、一定の条件を満たす小売事業者様は、「Stailer」の導入にかかる費用の最大450万円が補助金として交付されます(交付には審査があります)。この制度により、これまで以上に「Stailer」を導入いただきやすくなりました。
「Stailer」の導入をお考えの小売事業者様は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
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※資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人
【「IT導入補助金」について】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、業務効率化・売上アップなどの労働生産性向上と今年10月から開始される、インボイス制度へのデジタル化対応の推進を目的として、自社の課題やニーズに合ったITツール導入を支援するための補助金です。
補助対象には、通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠の2種類があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。通常枠(A・B類型)は、労働生産性の向上に資するITツールが対象で、デジタル化基盤導入枠は、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトとなります。
「IT導入補助金 2023」公式サイト: (リンク »)
【Stailerについて】
Stailerは、スーパーマーケットやドラッグストアといった小売・流通事業者向けのECプラットフォームです。ユーザー向けのアプリ、バックヤード向けのピックパック・配達管理アプリ、受注管理・在庫管理システム、BOPIS(店舗受け取り・ドライブスルー受け取り)など、小売ECの事業成長に必須なシステムをフルセットで提供しています。
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以上
【10Xについて】
会社名:株式会社10X(テンエックス)
本社:〒103-0004 東京都中央区東日本橋1丁目4-6 東日本橋一丁目ビル 5F
設立: 2017年6月26日
代表取締役社長:矢本 真丈
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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