開催場所: 東京
開催日: 2006-02-03
申込締切日: 2006-1-31
多くの企業においてLotus Notesが情報共有基盤として活用されています。しかし近年では、
・Notesを継続的に利用していくべきか、迷っている
・Notesを使った情報共有で効果が出ていない
・情報が膨大にありすぎて、何がどこにあるのかわからない、うまく活用されていない
・データベースが乱立しており、使い方の切り分けがされていない
・結果として、情報を探したり、情報を作ったりする業務に多大な時間がかかっている
こういった悩みを抱える企業が増えているのが現状です。
本セミナーでは、80社を超える国内外企業に対して行ったソリューションの経験を踏まえ、Notesユーザーが競争優位を実現するために取り得る3つの選択肢を中心に、情報共有基盤のあるべき姿について、先進企業の事例と検討の方法論をご紹介します。
また、コンサルティングからITツールのご紹介まで、リアルコムのソリューションについてもあわせてご紹介します。
セミナーの詳細・お申し込みは (リンク ») からどうぞ。
【開催概要】
日時:2006年2月3日(金) 14:30~17:00 (14:15 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・飯田橋
(JR水道橋駅西口より徒歩3分、営団地下鉄飯田橋駅(A2出口)より徒歩5分)
対象:Notes/Dominoをお使いのCIO、経営企画等の次期IT戦略・情報基盤戦略のご担当者
定員:25名 (申込締切 1月31日(火) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)
本セミナーは席数が限られておりますので、自社にて導入を検討されている企業様を優先させていただくことがございます。また、同業他社の方の受講は原則お断りしております。予めご了承ください。
参加費:無料
主催:リアルコム株式会社