「SPSS Marketing Executive Seminar」 ~インターネット時代の顧客の正しい理解の仕方、「価値性」の伝え方~

2006年04月25日

開催場所: 東京

開催日:  2006年6月28日

申込締切日: 1970年1月1日

Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS Japan)は、「価値と場のマーケティング戦略~顧客理解、価値創造、そして価値伝達~」と題したマーケティング・エグゼクティブ向けの「SPSS Marketing Executive Seminar(以下 MES)」を6月28日(水)にSPSSセミナールーム (東京・恵比寿)で開催することになりましたので、お知らせします。
講師は慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授の井上 哲浩 氏で、価値マーケティング戦略の観点から、インターネットを取り入れた新たなマーケティング環境をメディアの場、リサーチの場として活用する手法、そして、マーケターとして重要なポイントである顧客を正しく理解するためのデータベースマーケティング戦略をご紹介します。また、その上でハーバード流のケースメソッドを行い、実務での適用を意識してセミナーのエッセンスをグループディスカッションを通して討論します。受講料は31,500円(税込)、定員は32名です。

良い物をより安く・・・・・・一般生活者にとって家計を少しでも楽にするために必要なことですが、インターネットが普及したことで、同じ商品を比較するなど必要な情報を手にしやすくなり、ますます研ぎ澄まされていく雰囲気すらあります。こうしたことも手伝って、企業側のマーケティング戦略は、価値を中心に構築、展開されていると言っても過言ではないような状況にあります。
ところが価値は、マーケティングされるものではあっても、価値があるかどうかを判断するのは顧客であり、企業の技術者や開発者がいくら素晴らしい製品を開発しても、顧客がその製品に価値を認めなければ意味がありません。そこで、顧客を正しく理解することが必要であり、その上で価値あるものの「価値性」を顧客に伝達することが必要になってきます。
今回のセミナーでは、インターネットが高度に普及した今日の環境をリサーチの場、メディアの場として捉え、多面的な要素を持つ顧客を理解するための新しい情報収集の手法やデータベースマーケティング戦略をご紹介します。また、顧客へのメッセージの伝達手法として注目を集めているクロスメディアなど新しいマーケティング手法が抱えている課題への対策についても検討します。

なお、MESに関しましては、報道関係者のお席も用意いたしておりますので、ご多用のことと存じますが、是非ともこの機会にご出席くださいますよう、お願いいたします。また、参加をご希望される場合には事前にご連絡くださいますよう、重ねてお願いいたします。

本セミナーの概要につきましては、以下の通りです。

以 上

■SPSS Marketing Executive Seminarの開催概要
[テーマ]  価値と場のマーケティング戦略
~顧客理解、価値創造、そして価値伝達~
[日 時] 2006年6月28日(水) 10:00-17:00
※セミナー終了後17:15より講師および参加者と情報交換いただくための懇親会を開催します。参加無料。
[会 場] SPSSセミナールーム (東京・恵比寿)
[定 員] 32名
※定員となり次第、締め切りさせていただきます。
[受講料] \31,500 (税込)
※本セミナーは講義形式であり、PC操作はございません。
[対象者]
顧客データの収集、分析、活用に携わっている方
[活用製品]
本セミナーは下記製品を活用した講義を予定しています。
・SPSS Base (Advanced Models、Regression Models)
・Clementine
・Amos
[講義アウトライン]
1.価値マーケティング戦略~デマンドサイドとサプライサイド~
・「価値」再検討デマンドサイド
・新Marketing定義
・「価値」ベースマーケティング・サプライサイド
・Market Edit
・ブランド価値構造理解
信頼性分析
構造方程式モデリング(SEM)
2.メディア場としてのインターネットとマーケティング
・インターネット・マーケティング
・メディアプランニング
・IMC
・クロスメディア
・補完的IMC
・知覚構造化
MDS
最適化問題
多層因子分析
3.リサーチ場としてのインターネットとマーケティング
・バイアス
・傾向スコア
・平均構造と分散構造
・RFID・ICカード・ICタグ
構造方程式モデリング(SEM)
傾向スコア、逆構造化による非バイアス化
4.顧客理解のデータベースマーケティング
・ベイズ推定とAmos6 *
・顧客の評価ルールの導出
・テキストマイニング
・消費者情報処理の類型と対応
Amos6 *
新しいベイズ統計
Text Mining For Clementine
Clementine
5.ケースメソッド
・株式会社アイスタイル~@コスメ~
・成功要因は?
・今後の展開は?

*Amos version 6は6月リリース予定
※本セミナーの内容は2005年8月19日開催「新しいマーケティング・データ分析と戦略構築~顧客理解による価値ベース・マーケティングの展開~」と一部重複する部分もございます。予めご了承ください。
※講義内容は当日の進捗状況により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

[お問い合わせ先]
エス・ピー・エス・エス株式会社 セミナー事務局
TEL : 03-5466-5511
FAX : 03-5466-5621
Email : jpseminar@spss.com
[お申し込みURL]
(リンク »)

■講演者プロフィール
井上 哲浩(いのうえ あきひろ)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
[略歴]
関西学院大学商学部卒業
Anderson Graduate School of Management,
University of California, Los Angeles. Ph.D. (Marketing)
[所属学会]
日本マーケティング・サイエンス学会理事、日本消費者行動研究学会理事、European Marketing Academy理事
[主要著書]
『Discrete Choice Models Integrating Competitive Market Structure, Preference Structure, and Marketing Tool Effects』UMI Press(単著)
『消費者選択行動のニュー・ディレクションズ』関西学院大学出版会(共著)
『マーケティングの数理モデル』朝倉書店(共著)
『マーケティング・ハンドブック』朝倉書店(共訳)
以上


SPSSが提唱するPredictive Analyticsは、現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データをビジネス上有効なアクションに結びつけることをいいます。
SPSSは、Predictive Analyticsソリューションの第一人者として、ソフトウェア製品と関連サービスを提供しています。SPSSが提供するソリューションは、企業・教育研究機関・医療機関・政府官公庁など、Fortune1000社の95%を含み幅広く導入されています。1968年に設立されたSPSS社の製品は、全世界25万人以上に利用されています。

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