開催場所: 東京
開催日: 2007-02-23
申込締切日: 2007-2-21
近年、LinuxはWebサーバやメールサーバなど、フロントエンドシステムのOSとしての利用に加え、基幹系システムのデータベースサーバなど、バックエンドシステムのOSとして利用するケースが増えています。本セミナーでは企業がLinuxを安心して利用するためのソリューションをご紹介します。
「Linux」は、コストメリットに加え、非常に信頼性や拡張性に優れたOSですが、運用管理に対する不安をお持ちのお客様が多いのが現状です。このような不安を解決するため、バックボーン、サイオステクノロジー、ミラクル・リナックスの製品を利用して連続稼動を実現しかつ障害発生時への対応も兼ね備えた Linuxシステムをご紹介します。特に基幹系システムで多く導入されているOracleデータベースをLinuxで利用する場合を例としてご紹介します。
Linuxの導入をご検討されている方は是非ご参加ください。
【日時】2007年2月23日(金)13:30~17:15 (受付開始:13:00~)
【定員】30名
【プログラム】
・13:30~13:35
【ご挨拶】
・13:35~14:25
【MIRACLE LINUXでのOracleデータベース利用の優位性】
・14:35~15:25
【Linuxに対応したバックアップ・ソフトウェアNetVaultのご紹介】
・16:35~17:05
【クラスタ/バックアップ・システム構築とサービスのご紹介】
<セミナー参加特典>
Oracle 10gによるPHP活用マニュアル本(3,570円)
日本オラクル株式会社&ミラクル・リナックス株式会社 監修 篠田典良 著
本セミナーにご参加いただいた方にもれなくプレゼント!