開催場所: 東京
開催日: 2007-07-27
申込締切日: 2007-7-26
- IT全般統制対応としてどのような対策を実装したか -
拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
2008年4月以降の事業年度から適用される金融商品取引法(日本版SOX法)も残すところ10ヶ月を切りました。
内部統制への対策は進み、自らの業務の正当性、透明性を示すことが急務となっております。残りの期間を有効に活用するためにも、内部統制にかかわる知識やノウハウを得ること以上に、先行して取り組むユーザ事例や、具体的なソリューションを適用した環境を知り、自社にとって最適な環境を描くことが欠かせません。
今回ご紹介する内容は、IT全般統制対策として皆様に貢献することを確信しております。
ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ是非ともご出席賜りますようご案内申し上げます。
【お申し込み】
・Webによる申込み:
(リンク »)
※ 本申込ページではSSLによる暗号化技術を用いて安全性を高めています。
【開催場所】富士通プラットフォームソリューションセンター
⇒ (リンク »)
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【プログラム内容】
13時30分~ ご挨拶
13時40分~ ・リスク評価ツールを用いた短期文書化作業の実現
- 「クイック・リスク・コントロール・マトリックス」を用いたリスク・コントロール・マトリックスの作成と不備改善提言書 -
・SMARTACCESSによる本人認証強化
- Active Directoryとの連携による、認証強化による実践 -
15時30分~ ・データベース暗号化による情報漏えいリスクの削減
- データベースの暗号化による運用権限の分離 -
・Webメールとメール保存を用いたセキュリティ対策
- ビジネス環境に欠かせないメールに対する証跡、セキュリティ対策 -
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【お問い合わせ】
株式会社富士通システムソリューションズ オープンソリューションサービス部
担当:出口、中村、山口
Tel:03(5977)5321(平日 9時から12時、13時から17時)土日・祝祭日を除く
Fax:03(5977)5346
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