開催場所: 東京
開催日: 2008-06-18
申込締切日: 2008-6-16
コンプライアンスで先行している米国では、SOX対応が当初の文書化の段階を終わり、第二段階に入っています。
また、TJXをはじめとする大規模情報漏洩事件を契機に情報漏洩対応が急務となり、PCI DSSによるより具体的な規制対応も本格化しています。
その中で機密データや財務情報が保存されるデータベースのセキュリティは一つの焦点となっており、より実用的な監査ログの保存、データ変更の監視、データ漏洩の事前防止が導入されています。
そこで今回は米国Imperva社より講師を招き、コンプライアンス最新事情と、より強化されたSecureSphereのDB監査とセキュリティの最新機能を紹介します。
【講演】米国におけるコンプライアンス最新事情《逐次通訳》
Mark Kraynak - Senior Director, Strategic Marketing, Imperva Inc.
主催:東京エレクトロン デバイス株式会社
協賛:Imperva Japan
Imperva SecureSphere 製品情報 (リンク »)