開催場所: 東京
開催日: 2009-01-27
申込締切日: 2009-1-23
コンプライアンス対応の一環として、メールをはじめとした基幹業務にかかわるデータの保全が課題となっています。しかし、システムのパフォーマンスを損なうことなく、全データをタイムリーにアーカイブすることは難しいといわれています。
こうした課題がある中、Microsoft Exchange Server専用に開発された、サーバに負荷をかけない統合メールアーカイブ&バックアップ製品が登場しました。
「Mimosa NearPoint for Microsoft Exchange Server」は、メールアーカイブ、バックアップ、ディザスタリカバリ、ストレージ管理、eディスカバリ(電子的証拠開示要請)機能を統合して提供するExchangeユーザのためのソリューションです。
本セミナーでは、コンプライアンス強化に取り組むExchangeをご利用中の皆様向けに、メールアーカイブのほか、バックアップ&ディザスタリカバリまで実現する 新しいExchange ソリューションの導入のメリットと活用法をご紹介いたします。
◆協賛:マイクロソフト株式会社、株式会社 CSK Winテクノロジ
◆会場:株式会社エルセナ(マクニカグループ) 新宿セミナールーム
◆時間:14:00-17:30 (受付開始: 13:30~)
◆対象:Exchangeをご利用中のシステム管理者の皆様
◆主要プログラム
◎OfficeSystemとExchange2007による理想のコラボレーション環境の実現(マイクロソフト講演)
◎現在のExchage市場におけるメールアーカイブの必要性と、実際のユーザニーズに対する具体的実現手法(CSK Winテクノロジ講演)
◎メールアーカイブからバックアップ&ディザスタリカバリまで実現するMimosa NearPointのご紹介、及びデモンストレーション(マクニカネットワークス講演)