開催場所: WEB
開催日: 2016-09-28
グローバル市場へ進出する日本企業の現地法人・海外拠点の設置数は現在も拡大しており、特にアジア諸国では過去最高水準となっています。しかし、海外のグループ企業をITガバナンスの対象にしている企業は少なく、現地任せの企業が多い状況です。
海外におけるIT資産の状況把握はもちろん、倫理観の違いからセキュリティ対策をモラルやマナーに頼るには限界があるため、ITによるセキュリティ強化が求められています。そこで、海外拠点側の管理者側に負担をかけずにグローバルITのガバナンス強化を支援する各種ソリューションをご紹介いたします。
≪こんな方におすすめです≫
● 現地雇用の従業員がセキュリティやコンプライアンスを守らずに困っている
● 海外拠点に専任IT管理者がいないため、セキュリティを維持することが難しい