キャリブレーション
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用語の解説
キャリブレーションとは
(キャリブレーション)較正すること。
たとえば測定器が正しく測定値を測定できるかどうかを(別の高精度で、かつ厳重に管理された測定器で)検査し、必要ならば修理、調整を行なうこと。
またハードディスクなどで、ヘッドが正しくトラックに追従しているかどうかを調べ、必要なら(トラック中心とヘッドの中心の)オフセットが0になるように内部的に補正をかけることを指す。 ディスクが起動して各部の温度が上がってくると、熱膨張などにより、オフトラック(ヘッドがトラックの中心からずれること)現象が発生する。 これを検出、修正するために、ハードディスクはときどき自動的にキャリブレーション動作を行なう。 これは熱の影響に対する補正を行なうので、サーマルキャリブレーション(thermal calibration)と呼ばれることもある。
このキャリブレーション動作によって、データ転送がわずかの間だが途絶えることになり、データを連続して記録・再生するマルチメディアアプリケーションなどでは問題となる可能性がある。 そのため、設計を工夫して熱の発生を極力抑えたものや、転送レートを調整してデータが途切れないことを保証したマルチメディア用途向けハードディスクなどもある。 ただし最高転送レートは非マルチメディア向けディスクよりも遅いものが多い。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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同社は、無線LANルーターの寿命は最長で6年としている。内訳は、機器本体が4〜5年、通信規格が2〜6年、セキュリティが2〜5年だという。機器本体は内部の電子部品やファンが経年劣化し、処理速度や電波強度に影響が出る場合がある。接続が不安定になったり、本体が異常に熱を持ったりする場合は、買い替えを検討すべきとしている。

