バックドア型

用語の解説

バックドア型とは

(バックドアガタ,バックドア型トロイノ木馬,バックドア型ウィルス,バックドア型ウイルス,Backdoor Trojan,BKDR,)
バックドア型とは、コンピュータウィルスやトロイの木馬の一種で、ネットワークを通じて外部からコンピュータを自由に操作できるような経路をかってに設置するマルウェアの総称である。
「バックドア」とは、もともと「裏口」を意味する。 特に犯罪学上では「正規の手続きを踏まずに内部に入る事が可能な侵入口」を指すため、このように呼ばれている。 バックドア型のウィルスは、コンピュータプログラムのセキュリティホールを狙ったり、あるいはセキュリティホールがなくても(トロイの木馬となり)ユーザーにプログラムをダウンロードさせたりして、ユーザーのマシンに入り込む。 侵入に成功すると、マシンの所有者には気づかれないようにネットワークのポートを開いてアクセス可能に設定する。 バックドアを設置されてしまったマシンは分散DoS攻撃に加担するゾンビマシンなどとして利用される可能性がある。 バックドア型のウィルスの侵入を阻止するためには、ウィルスソフトの利用はもちろん、こまめにOSをアップデートすることなどが有効である。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]