リッチメディア広告

用語の解説

リッチメディア広告とは

(リッチメディアコウコク,rich media advertisement,)
リッチメディア広告とは、インターネット上の広告で、音声や動画を用いたり、ユーザーの応答が受けられるようにしたものである。
従来からのネット広告では、バナー画像などのように、文字や静止画像といった静的な要素から成っていたが、インターネットの通信回線の容量の増加やパソコンの処理性能の向上により、ネット広告に動画や音声を駆使してテレビCMのようなものを配信することができるようになってきた。 配信方法としては、マウスの動きに反応して拡大するエクスパンド広告、Webページを飛び渡る間に挿入されるインタースティシャル広告、Webページ上を浮遊するフローティング広告、ストリーミング方式を利用して情報を随時流し続けるストリーミング広告などがある。 あるいは電子メールに内蔵添付されてくる場合もある。 アンケートに答えられるようになっているなどの相互性をもつものも珍しくない。 リッチメディア広告は、FlashやJava、Dynamic HTMLなどの技術を用いて製作・配信される。 その情報量は豊富で、しかも高度に創造的であり、感覚に訴える効果も高い。 しかし他面、データ量は多く、パソコンの処理には重荷となり、興味がなければ単にうるさいだけのメディアともなりかねない。 その高い広告効果からリッチメディア広告を取り入れる配信者は増え続けているが、そのリッチメディア広告を阻止する対策を講じるユーザーもまた増え始めている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]