ここ数年、社外の人と大容量データのやりとりを行うことが多くなっている。国内大手システムインテグレーターであるTISが既にサービス展開をしていた大容量データデリバリーサービスのネットワーク品質をさらに高めるためにインフラ整備を開始した。
そこでTISが採用したのは、アカマイのCDNサービスだ。
アカマイは多くの企業が課題としてあげている「導入が容易」「大容量2GBのデータ送信を実現」「高セキュリティ」の3点を可能とした。サポートするデータ容量に関しては、他のWebサービスと比べても大きな容量ですし、セキュリティに関しては通信経路はもちろんサーバ内のデータも暗号化しており、機密情報の送信・保管を担保している。
詳細資料は下記よりご覧いただきたい。
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