現在各企業においては、社内に分散化した大量の情報(ナレッジ)を再整理し、ビジネスに活用するための試みが進んでいる。企業の重要な資産である社内情報を、セキュリティを担保しながら、いかに活用していくか。あるべき全体像と必要なコンポーネントは何なのか?
ここでは、2006年12月12日に開催された「社内情報サイロ(縦割り組織)をぶっこわせ!!」セミナー(主催:アシスト)にて、日本オラクル システム製品統括本部 - 営業推進部 担当シニアマネージャー 徳嵩信雄氏のセミナー講演資料をダウンロードできる。
▼情報共有をめぐる市場の状況
▼検索エンジンの果たす役割
▼Oracle Secure Enterprise Search 10g
▼あるべき情報共有プラットフォームとは
ホワイトペーパー