内部情報漏洩対策。企業の価値や社会的信用を失墜させ、企業の存続さえ危ぶまれるこの大きな問題は、いまやこれまでのセキュリティという領域を超えているのかもしれません。
つまり、単に「犯罪を起こさせない」といったことだけではなく、もし犯罪が起きてしまった場合、コンプライアンスの視点から速やかに犯罪状況や影響範囲を分析し、社内外に向けて説明することが求められているのです。
情報セキュリティマネジメントプラットフォーム「CWAT(シーワット)」は、端末およびネットワークをリアルタイムに監視し、情報漏洩を未然に防ぎます。さらに監査ログと警告ログという2 種類の監査証拠の確保を可能にし、「犯罪が起きていないこと」を証明します。
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