日本を代表する総合建設会社である清水建設は、大容量で重要なファイルを、どのように社内外とやり取りしているのでしょうか。
建設業では、見積もり関連の文書や設計図面など、機密性が高いファイルや、データ量が大きいファイルが日常的にやり取りされており、清水建設においても、これらを安全に送受信するための仕組み作りが急務になっていたといいます。
本資料は、同社が解決策としてNRIセキュアの「クリプト便」を2008年に導入するまでの経緯や、その運用ノウハウについて記しています。
・なぜ、検討の結果、自社開発ではなく外部サービスを選択したのか?
・セキュリティ面での課題となったこと、不安を解消するに至った背景は?
・1万2000アカウントものクリプト便アカウントを、どのように社内システムと連携させたのか?
本資料では、こうしたポイントについても詳しく解説しています。
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