本資料は、日本事務器がクラウド型の新たなセキュリティサービスを展開するに至った背景を解説しています。
同社はこれまで、オンプレミス型のソリューションを中心に事業を展開。しかし近年は大企業だけでなく、中堅・中小の企業でも、まずクラウドの活用を検討するケースが急増し、今後はサービス事業の強化が“勝ち残り” のカギを握ると判断しました。
こうして2011 年1月より提供を開始したのが、「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス あんしんプラス」(あんしんプラス)です。
資料では、同社が長年にわたり培った監視・サポートのノウハウをどのように活かし、外部から調達したセキュリティ機能を独自サービスとして提供しているのか、その詳細をご覧頂くことができます。
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