現場のニーズに応じて迅速にアプリケーションを開発できることから、業務部門の間でもクラウドへのニーズは大きい。だが個々の部門が勝手にアプリケーションを導入したのでは、全社的な整合性が失われてしまう。このような課題を解消するためドリーム・アーツが展開するのが、幅広いシステム化に対応することが可能なPaaS(Platform as a Service)ビジネス基盤「ひびきSm@rtDB」だ。
「ニフティクラウド」でも提供されているひびきSm@rtDBは、アプリケーション開発を徹底的に簡易化することで、ベンダーに委託した場合でも1年半以上を要していた開発が、事業部門の手でわずか2〜3週間で完了できるようになる。
その詳細について、下記の資料をぜひご覧頂きたい。
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