ホワイトペーパー

CMSはレディネス!しなければならないソフトウェアとなる

FatWire株式会社 2007年05月07日

●ITが経営戦略実施の足手まといとなってはいけない

【編集部】FatWire社としては,今年のCMSのトレンドをどのように考えていらっしゃいますか?

【FatWire】ひとつのキーワードとして表現するなら,「レディネス」(readiness)です.「Are you ready?」と言いますが,そのreadyから派生した言葉で「用意・準備ができていること」指します.もともとは心理学や教育学の分野で使われていた言葉ですが,現在,経営分野やさらにはIT投資マネジメントの世界でも注目されています.ITは経営戦略実施の足手まといとなってはいけません.CEOが経営戦略としてWebを活用できると判断したときには,即座にそれを実施できるための「レディネス! readiness」が求められるのです.2007 年以降のCMSのトレンドを語るときにも重要なキーワードだと考えています.


【編集部】「レディネス! readiness」はCMSのROIにどのような役割を果たすのでしょうか?

【FatWire】図1 は,現在に至るまでのCMSの流れを振り返ったものです.3つのフェーズがありますが,2007年はフェーズ3の始まりです.全社の標準ツールとして CMSを採用する動きが出てきています.単なるWebサイトの更新ツールではなく,ビジネスに活用できる道具だという考え方が浸透してきたからなのです.フェーズ3は多くの場合,全社のコンテンツ管理の基盤としてCMSが採用されることから始まります.個別プロジェクトが開始されてからCMSを学習してからROIを高めることも重要ですが、個別プロジェクトのROIはIT資産の蓄積と活用度合いに大きく依存するため、いつでも効果が出せるような「レディネス!readiness」が重要と考えられているのです。「レディネス! readiness」ならば、CMSのROIは飛躍的に高まります。

※【PDFに続く】

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